日本の町・字

安食 (つくば市)

安食 (つくば市)
茨城県つくば市の大字、安食の地理、歴史、人口、施設に関する概要。江戸時代の村の変遷から現在の行政区画までを解説します。

📌 主なポイント

  • ✓安食は茨城県つくば市に属する大字である。
  • ✓2017年8月1日時点の人口は1,036人。
  • ✓江戸時代には筑波郡安食村として存在し、領主の変遷を経て現在のつくば市に至る。
  • ✓学区は秀峰筑波義務教育学校に指定されている。

安食(あじき)は、茨城県つくば市に位置する大字である。郵便番号は300-4205。つくば市の筑波地区に属しており、周辺を下妻市の各地区と接している。

安食の位置(茨城県内)
安食の位置(茨城県内)

歴史

江戸時代には常陸国筑波郡の安食村として存在した。領主は多賀谷氏、堀氏、幕府領と変遷した。寛永18年の記録では本田畑588石余、開発田畑138石余の村高があった。18世紀後半には村の荒廃が見られたが、寛政9年には代官竹垣三右衛門の尽力により農家を招致し、復興が図られた。

明治時代に入り、1875年(明治8年)に茨城県、1878年(明治11年)に筑波郡の所属となった。1889年(明治22年)の町村制施行により作岡村の大字となり、その後1956年(昭和31年)に筑波町、1988年(昭和63年)にはつくば市への編入を経て現在に至る。

人口

2017年(平成29年)8月1日時点での人口は1,036人、世帯数は379世帯である。

施設と教育

地域内には北山集会所、安食児童館、南集会所などのコミュニティ施設や、一乗院、竃本神社といった社寺が所在する。教育面では、市立の小・中学校に通学する場合、秀峰筑波義務教育学校の学区となっている。

交通

主な道路として茨城県道133号赤浜谷田部線が通っている。公共交通機関としては、つくば市のデマンド交通システムである「つくタク」が利用可能である。

よくある質問

安食の郵便番号は何ですか?
安食の郵便番号は300-4205です。
安食はどの自治体に属していますか?
茨城県つくば市に属しています。
安食の小中学校の学区はどこですか?
全域が秀峰筑波義務教育学校の学区となっています。

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参考文献

  • 角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 8 茨城県』、角川書店、1983年。
  • つくば市「平成29年度行政区別人口表」(2017年8月9日)。
  • つくば市「義務教育学校への就学」。
  • つくば市「つくバス・つくタクのご案内」。