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秋葉原ダイビル:概要と特徴

秋葉原ダイビル:概要と特徴
東京都千代田区の秋葉原クロスフィールド内に位置する超高層ビル「秋葉原ダイビル」の歴史、建築的特徴、および施設概要について解説します。

📌 主なポイント

  • 所在地:東京都千代田区外神田一丁目18番13号
  • 開業日:2005年3月31日
  • 建物高さ:147.473m
  • 構造:地上部 鉄骨造(制震装置付き)、地下部 鉄骨鉄筋コンクリート造
  • 受賞歴:第21回空気調和・衛生工学会振興賞、第3回日本ベストパーキング賞優秀賞

秋葉原ダイビルは、東京都千代田区外神田に位置する超高層ビルです。秋葉原駅の北西側に隣接する複合施設「秋葉原クロスフィールド」の中核を担う施設として、2005年3月31日に開業しました。歩行者デッキ「アキバ・ブリッジ」を通じて、隣接する秋葉原UDXと接続されています。

秋葉原ダイビルの外観
秋葉原ダイビルの外観

建築と技術的特徴

地上31階、高さ約147メートルの規模を誇る本ビルは、制震オイルダンパを組み込んだ鉄骨造(CFT柱)を採用しており、高い耐震性を備えています。環境負荷低減にも注力しており、Low-E複層ガラスによるカーテンウォールの採用や、氷蓄熱システムと大温度差送水・送風システムの導入により、省エネルギーとCO2削減を実現しました。これらの取り組みは評価され、第21回空気調和・衛生工学会振興賞を受賞しています。

東京都区部における秋葉原ダイビルの位置
東京都区部における秋葉原ダイビルの位置

施設構成と用途

本ビルはオフィス、大学関連施設、コンベンションホール、駐車場からなる複合用途ビルです。低層階にはカフェやカンファレンスフロアが配置され、中層階は産学連携のためのフロアとして活用されてきました。高層階は主にオフィスフロアとなっており、日立製作所をはじめとする企業が入居しています。

秋葉原ダイビル駐車場
秋葉原ダイビル駐車場

駐車場

地下には112台収容可能な機械式駐車場が整備されています。この駐車場は、2007年3月に「第3回日本ベストパーキング賞」優秀賞を受賞しました。秋葉原電気街振興会加盟店での買い物による駐車サービスが提供されています。

よくある質問

秋葉原ダイビルへのアクセスは?
JR秋葉原駅から徒歩1分、つくばエクスプレス秋葉原駅から徒歩3分、東京メトロ日比谷線秋葉原駅から徒歩6分、東京メトロ銀座線末広町駅から徒歩5分です。
駐車場は利用できますか?
地下に112台収容可能な機械式駐車場があります。秋葉原電気街振興会加盟店での買い物により、一定時間の無料サービスが受けられます。
主な用途は何ですか?
オフィス、大学関連施設、コンベンションホール、駐車場として利用されています。

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参考文献

  • ダイビル株式会社「秋葉原ダイビル」公式サイト
  • 空気調和・衛生工学会「振興賞・技術振興賞受賞者」
  • ヒートポンプ研究会『ヒートポンプとその応用』No.71「秋葉原ダイビルの氷蓄熱の運用と大温度差搬送システム」
  • 駐車場整備推進機構「第3回日本ベストパーキング賞 受賞者」