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アンペアブレーカーの仕組みと各社の供給形態

アンペアブレーカーの仕組みと各社の供給形態

アンペアブレーカーとは、日本の電力会社と世帯との間で契約された電力、すなわち契約アンペア値を超える電流が流れた時に電気の供給を自動で止める装置である。名称から漏電遮断器や真空遮断器と同じ遮断器とみなされることがあるが、これらは全く別物である。

\"東京電力のアンペアブレーカー(電流制限器)の一例\"
東京電力のアンペアブレーカー(電流制限器)の一例。大崎電気工業製、単2用30A(緑)。

内部構造としては、配線用遮断器と同様にコイルの磁力で引き外しかぎを作動させる仕組みを持つものがある。例えばアンペアブレーカーのL1相とL2相のコイルは互いに逆向きに巻かれており、両相電流の和により引き外しかぎが動作する。

\"アンペアブレーカーと配線用遮断器の内部構造写真\"
左側がアンペアブレーカー、右側が配線用遮断器の内部構造写真である。

参考文献

  1. 刑法第245条
  2. 消費税との合計の電気料金は円未満は切り捨て
  3. 東邦電気の「ブレーカスペース接続器具」など
  4. スマートメーター展開に伴う契約アンペア容量設定の取扱いについて (PDF)
  5. 工事を伴う場合。既設配線がある場合はこの限りではない。
  6. スマートメーター展開に伴うサービスブレーカ(SB)の新規設置の廃止について (PDF)
  7. かつて存在した北海道電力の系列会社。現在の北海電工。
  8. 封印は穴に針金を通すことにより行う
  9. 封印はなされていない。
  10. ネジを取り外せる。単2用より大型
  11. 封印はフタをすることにより行う(現在は廃止)
  12. ネジがすべて-ネジである
  13. 素子は1P(1極)で、接地側極は別途端子台で素通しする
  14. 引き紐と玉がついており、引き紐を引くと投入できる
  15. 20Aと30Aのものには引き紐と玉がついており、引き紐を引くと投入できる
  16. 現・九電テクノシステムズ
  17. 東京電力向けとは仕様が異なる。入・切とも無表示