山岳
安波山(宮城県気仙沼市)

宮城県気仙沼市にある標高239mの安波山について解説。市街地を見渡せる展望スポットや公園としての特徴、かつて存在したテレビ中継局の歴史を紹介します。
📌 主なポイント
- ✓標高は239メートルである。
- ✓宮城県気仙沼市に位置し、市街地を見下ろす展望地として親しまれている。
- ✓山頂付近には安波山公園が整備されている。
- ✓かつて地上アナログ放送のテレビ中継局が設置されていたが、2012年に廃局となった。
安波山(あんばさん、あんばやま)は、宮城県気仙沼市に位置する標高239メートルの山です。北上山地の一部を構成し、気仙沼市の市街地北側に隣接していることから、市民にとって身近な山として親しまれています。

山頂付近には安波山公園が整備されており、気仙沼湾や市街地を一望できる展望地として知られています。林道が標高130メートル付近まで整備されており、駐車場から山頂までは徒歩約15分で到達可能です。そのアクセスの良さから、元旦には初日の出を拝む人々で賑わうスポットとなっています。

また、山域には国の天然記念物であるニホンカモシカが生息しており、登山道などでその姿が確認されることもあります。

気仙沼安波テレビ中継局
かつて安波山には、地上アナログ放送を送信する「気仙沼安波テレビ中継局」が設置されていました。同中継局は、気仙沼市中心部をカバーする役割を担っていました。地上デジタル放送への移行に伴い、2012年3月31日に運用を終了し廃局となりました。

よくある質問
安波山の標高はどれくらいですか?
安波山の標高は239メートルです。
山頂まではどのように行けますか?
標高130メートル付近まで林道が通っており、駐車場から徒歩約15分で登頂可能です。
気仙沼安波テレビ中継局は現在も運用されていますか?
いいえ、地上デジタル放送への移行に伴い、2012年3月31日に運用を終了し廃局となりました。
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気仙沼市北上山地ニホンカモシカ地上デジタル放送
参考文献
- 日本民間放送連盟『日本放送年鑑 昭和55年度』洋文社、1980年、496頁。
- 日本放送協会放送文化調査研究所放送情報調査部『NHK年鑑'75』日本放送出版協会、1975年、304頁。