日本の音楽グループ
バンバン (フォークグループ)
1970年代に活動した日本のフォークグループ「バンバン」の歴史、メンバー、代表曲『「いちご白書」をもう一度』について解説します。
📌 主なポイント
- ✓1971年に結成され、1977年に解散した日本のフォークグループである。
- ✓1975年発表のシングル『「いちご白書」をもう一度』がオリコン1位を獲得した。
- ✓中心メンバーはばんばひろふみであり、グループ名は彼の愛称に由来する。
バンバンは、1971年から1977年にかけて活動した日本のフォークグループである。グループ名は、中心メンバーであるばんばひろふみの愛称に由来しており、同時期に活動していたフォークデュオ「ビリー・バンバン」とは名称や由来において関連はない。
来歴
1971年にシングル『何もしないで』でデビュー。結成当初のメンバーは、ばんばひろふみ、今井ひろし、高山弘(現:高山厳)の3名であった。1973年には高尾稔が加入し4人編成となり、シングル『永すぎた春』を発表した。
その後、メンバーの脱退を経て、ばんばひろふみと今井ひろしの二人体制で活動を継続。1975年にリリースしたシングル『「いちご白書」をもう一度』がオリコンチャートで1位を獲得するヒットを記録した。同曲は荒井由実が作詞、瀬尾一三が作曲を手掛けた楽曲である。グループは1977年に解散した。
メンバー
- ばんばひろふみ
- 高山弘(現:高山厳)
- 今井ひろし
- 高尾稔
※その他、活動期間中に在籍したメンバーとして首藤英信、上山信博などがいる。
主なディスコグラフィ
シングル
- 『何もしないで』(1972年)
- 『永すぎた春』(1973年)
- 『冬木立』(1974年)
- 『「いちご白書」をもう一度』(1975年)
- 『霧雨の朝突然に…』(1976年)
- 『縁切寺』(1976年)
- 『青春のラストページ』(1977年)
よくある質問
バンバンはビリー・バンバンと関係がありますか?
いいえ、名称や由来において全く関連はありません。
『「いちご白書」をもう一度』の作詞・作曲は誰ですか?
作詞は荒井由実、作曲は瀬尾一三が手掛けました。
グループはいつ解散しましたか?
1977年に解散しました。
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参考文献
- 『mimi』1977年3月号「ニューミュージックスター年鑑」、講談社、70頁。