日本の鉄道駅

万博記念公園駅 (茨城県)

万博記念公園駅 (茨城県)
茨城県つくば市にある首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスの万博記念公園駅について、歴史や駅構造、周辺施設を解説します。

📌 主なポイント

  • ✓所在地は茨城県つくば市島名。
  • ✓2005年8月24日に開業したつくばエクスプレスの駅。
  • ✓茨城県からの要望により設置された請願駅である。
  • ✓駅東口に岡本太郎のモニュメント「未来を視る」が設置されている。

万博記念公園駅(ばんぱくきねんこうえんえき)は、茨城県つくば市島名にある、首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスの駅である。駅番号はTX18。

歴史

2005年(平成17年)8月24日のつくばエクスプレス開業と同時に設置された。駅名は、近隣にある「科学万博記念公園」に由来する。計画段階での仮称は、所在地である地名から「島名駅」とされていた。また、同駅は茨城県からの要望により設置された請願駅である。

万博記念公園駅の全景
万博記念公園駅の全景

駅構造

相対式ホーム2面2線を有する高架駅である。駅の東側出口前広場には、岡本太郎が制作したモニュメント「未来を視る」が設置されている。これは1985年に開催された国際科学技術博覧会(科学万博)のために制作されたもので、駅開業に合わせて現在の場所へ移設された。

岡本太郎作のモニュメント「未来を視る」
駅東口に設置された岡本太郎作のモニュメント「未来を視る」

利用状況

2025年度の1日平均乗車人員は3,780人である。開業以来、つくばエクスプレスの駅の中では乗車人員が最も少ない傾向にある。

駅周辺

駅周辺には以下の施設や交通機関が存在する。

  • 科学万博記念公園(徒歩約30分)
  • 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)つくば西スマートインターチェンジ
  • ピアシティ万博記念公園
  • 軽自動車検査協会茨城事務所土浦支所

バス路線としては、つくば市のコミュニティバス「つくバス」の谷田部シャトルおよび西部シャトルが駅前を発着し、周辺地域との交通を担っている。

よくある質問

万博記念公園駅の駅名の由来は何ですか?
最寄りの公園である「科学万博記念公園」に由来しています。
万博記念公園駅は請願駅ですか?
はい、茨城県からの要望により設置された請願駅です。
駅前に設置されているモニュメントについて教えてください。
岡本太郎が制作した「未来を視る」という作品です。1985年の科学万博開催時に制作され、駅開業に合わせて移設されました。

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つくばエクスプレスつくば市科学万博記念公園首都圏新都市鉄道

参考文献

  • 川島令三『【図説】日本の鉄道 首都近郊スペシャル 全線・全駅・全配線』講談社、2014年。
  • 首都圏新都市鉄道「万博記念公園駅|駅情報・路線図」
  • 首都圏新都市鉄道「乗車人員|企業情報|つくばエクスプレス」
  • 軽自動車検査協会「茨城事務所土浦支所」