日本の元号

文亀:室町時代の元号

文亀(ぶんき)は、日本の室町時代に使用された元号の一つです。1501年から1504年までの期間を指し、後柏原天皇の代に定められました。

📌 主なポイント

  • 文亀は1501年から1504年まで続いた日本の元号である。
  • 改元の理由は後柏原天皇の代始と辛酉革命によるものである。
  • 出典は中国の古典『爾雅』である。

文亀(ぶんき)は、日本の元号の一つ。明応の後、永正の前にあたり、1501年から1504年までの期間を指す。この時代、天皇は後柏原天皇、室町幕府将軍は足利義澄であった。

改元

明応10年2月29日(ユリウス暦1501年3月18日)、後柏原天皇の即位に伴う代始改元および、辛酉革命(しんゆうかくめい)の年にあたることによる改元が行われた。

その後、文亀4年2月30日(ユリウス暦1504年3月16日)に永正へと改元された。

出典

元号の出典は、中国の古辞書『爾雅』釈魚の一節である「十朋之亀者、一曰神亀、(中略)、五曰文亀」から採られた。

文亀期に死去した主な人物

  • 文亀元年6月27日(1501年):柳原資綱(公家)
  • 文亀元年11月18日(1501年):神保長誠(越中国守護代)
  • 文亀2年7月30日(1502年):宗祇(連歌師)

よくある質問

文亀の期間はいつからいつまでですか?
文亀は1501年から1504年までの期間を指します。
文亀の次の元号は何ですか?
文亀の次の元号は永正です。
文亀という元号の出典は何ですか?
中国の古辞書『爾雅』釈魚の一節から採られています。

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参考文献

  • 『日本年号一覧』
  • 『爾雅』釈魚