計量単位

立方メートル毎秒の概要と定義

立方メートル毎秒(m3/s)は、国際単位系(SI)における流量の組立単位です。定義、換算、および関連する専門用語について解説します。

📌 主なポイント

  • ✓立方メートル毎秒は国際単位系(SI)の組立単位である。
  • ✓定義は1秒間に1立方メートルの体積が流れる流量である。
  • ✓日本では計量法に基づき法定計量単位として認められている。

立方メートル毎秒(りっぽうメートルまいびょう、英: cubic metre per second)は、流量(体積流量)を表す国際単位系(SI)の組立単位である。記号は m³/s または m³⋅s⁻¹ と表記される。

定義

本単位は、1秒間に1立方メートルの体積が通過する流量と定義される。流体力学においては、断面積(m²)と流速(m/s)の積として算出されるため、「1平方メートルの断面積を1メートル毎秒の流速で移動する流体の流量」と解釈することも可能である。

呼称

英語圏では、Cubic metres per secondを略してcumec(キューメック)と呼ぶことがある。これに対し、立方フィート毎秒はcusec(キューセック)と称される。

日本の計量法

日本の計量法において、本単位は「流量」の計量単位として法定計量単位に定められている。

よくある質問

立方メートル毎秒の記号は何ですか?
記号は m³/s または m³⋅s⁻¹ です。
「キューメック」とは何ですか?
英語の「Cubic metres per second」を略した呼称です。
日本の計量法ではどのように扱われていますか?
計量法において、流量の法定計量単位として定められています。

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参考文献

  1. 計量単位令(平成4年政令第357号)別表第1
  2. 計量単位規則(平成4年通商産業省令第80号)別表第2
  3. 計量法(平成4年法律第51号)別表第1