12月31日:大晦日の歴史と出来事

12月31日:大晦日の歴史と出来事
12月31日(大晦日)の歴史的な出来事、記念日、およびこの日に起きた主要な社会的事象を解説します。

📌 主なポイント

  • 12月31日はグレゴリオ暦における1年の最後の日であり、大晦日と呼ばれる。
  • 1953年よりNHK紅白歌合戦が大晦日の放送として定着した。
  • 1999年にパナマ運河がパナマへ返還された。

12月31日は、グレゴリオ暦において1年の最後の日であり、一般的に「大晦日(おおみそか)」として知られています。平年の場合は年始から365日目、閏年の場合は366日目にあたります。この日の深夜24時(23時59分の次)をもって、翌年の1月1日へと切り替わります。

歴史的な出来事

12月31日には、世界および日本において多くの歴史的な転換点や出来事が記録されています。

  • 1600年:イギリス東インド会社が設立されました。
  • 1703年(元禄16年11月23日):元禄地震が発生し、南関東地方に甚大な被害をもたらしました。
  • 1942年:第二次世界大戦中、大本営がガダルカナル島からの撤退を決定しました。
  • 1953年NHK紅白歌合戦が初めて公開放送として実施され、この年から大晦日の恒例行事となりました。
  • 1999年:ロシア連邦のボリス・エリツィン大統領が辞任し、ウラジーミル・プーチン首相が後任に指名されました。また、パナマ運河がパナマへ返還されました。
  • 2016年:アイドルグループ・SMAPが解散し、25年間の活動に終止符を打ちました。

社会と文化の変遷

12月31日は、金融機関の窓口営業の終了や、長年親しまれた施設の閉館など、時代の節目となる出来事もしばしば発生します。例えば、2008年には新宿コマ劇場が閉館し、2017年にはスペースワールドが営業を終了しました。また、1992年以降、多くの金融機関や郵便局において大晦日の窓口営業が終了するようになりました。

技術と制度の更新

通貨制度や技術サポートの終了もこの日に行われることがあります。1953年には「小額通貨の整理及び支払金の端数計算に関する法律」により、1円未満の紙幣や貨幣が使用できなくなりました。また、2001年にはMicrosoft Windows 95以前のOSのサポートが終了するなど、デジタル社会における区切りとしても機能しています。

よくある質問

大晦日とは何ですか?
12月31日のことで、1年の最後の日を指します。
12月31日は毎年同じ曜日ですか?
平年の場合、その年の1月1日と同じ曜日になります。

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1月1日大晦日グレゴリオ暦紅白歌合戦

参考文献

  • 日本銀行「1円未満のお金が使えなくなったのはいつからですか?」
  • ORICON NEWS「SMAPのメンバー、プロフィール」
  • 日本経済新聞「スペースワールド、27年の営業に幕 惜別の列」