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エキスポ大通り:つくば市の都市計画道路の概要と歴史

エキスポ大通り:つくば市の都市計画道路の概要と歴史
茨城県つくば市にある都市計画道路「エキスポ大通り」の概要、科学万博との歴史的関係、路線データを分かりやすく解説します。

📌 主なポイント

  • ✓エキスポ大通りは茨城県つくば市にある都市計画道路の愛称である。
  • ✓正式な都市計画道路名は「研究学園都市計画道路 3・3・13号 松代河原崎線」である。
  • ✓1985年の国際科学技術博覧会(科学万博-つくば'85)の開催に合わせて開通した。

エキスポ大通り(えきすぽおおどおり)は、茨城県つくば市の松代交差点から下河原崎交差点を結ぶ、土浦学園線の延長上に位置する都市計画道路の愛称である。

県道19号区間(つくば市西大橋)
県道19号区間(つくば市西大橋)

正式な都市計画道路名は「研究学園都市計画道路 3・3・13号 松代河原崎線」である。松代交差点から大境交差点までは茨城県道19号取手つくば線、松代交差点から下河原崎交差点までの全線は茨城県道123号土浦坂東線の指定を受けている。

路線延長は5.44km、幅員は25m、車線数は4から6車線で構成されている。常磐自動車道の谷田部インターチェンジや首都圏中央連絡自動車道のつくば中央インターチェンジへのアクセスが良好であることから、沿道には運送業や倉庫業などの事業所が多く立地しているのが特徴である。

県道123号区間(つくば市西大橋)
県道123号区間(つくば市西大橋)

国際科学技術博覧会との関係

道路名の由来は、1985年に開催された国際科学技術博覧会(科学万博-つくば'85)の英語表記の略称(Tsukuba Expo '85)からきている。万博開催にあわせて開通した当路線は、会場の北ゲートと接続し、開催期間中は会場連絡バスの輸送道路として活用された。当時、茨城県知事であった竹内藤男は、マイカー利用の来場者に対応するため会場周辺の道路に愛称を付けたと語っている。

沿革

1981年6月15日に都市計画決定され、同年11月には道路建設工事区間が県道に指定された。その後、1982年10月14日に都市計画の変更が行われ、1985年の科学万博開催に向けて整備が進められた。

よくある質問

エキスポ大通りの由来は何ですか?
1985年に開催された国際科学技術博覧会の英語表記の略称である「Tsukuba Expo '85」に由来しています。
エキスポ大通りの路線延長はどれくらいですか?
路線延長は5.44kmです。

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参考文献

茨城県報および茨城新聞の報道資料に基づく。