日本の地名
藤本 (つくば市)

茨城県つくば市藤本は、筑波研究学園都市内に位置する全域が研究施設で構成された地名です。現在の人口や歴史的背景について解説します。
📌 主なポイント
- ✓茨城県つくば市に位置する地名である。
- ✓全域が農業・食品産業技術総合研究機構の施設用地である。
- ✓2017年時点で住民が居住していない無住地帯である。
藤本(ふじもと)は、茨城県つくば市の中部に位置する地名です。筑波研究学園都市の研究学園地区に属しており、その全域が農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)の関連施設によって占められています。

歴史
1975年(昭和50年)2月11日、農林水産省果樹試験場(当時)の設置に伴い、筑波郡谷田部町大字上横場および大字榎戸の各一部から藤本が成立しました。1987年(昭和62年)11月30日、周辺町村との合併によりつくば市藤本となりました。

現状
藤本は現在、住民が居住していない無住地帯です。2017年(平成29年)8月1日時点の住民基本台帳によると、人口は0人となっています。学区はつくば市立谷田部小学校および谷田部中学校に指定されています。

よくある質問
藤本には現在何人住んでいますか?
2017年8月1日時点の住民基本台帳において、人口は0人です。
藤本にはどのような施設がありますか?
農業・食品産業技術総合研究機構の果樹茶業研究部門や野菜花き研究部門などの研究施設が所在しています。
関連記事
つくば市筑波研究学園都市農業・食品産業技術総合研究機構
参考文献
- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会(1983)『角川日本地名大辞典8 茨城県』角川書店。
- つくば市「平成29年度行政区別人口表」(2017年8月9日)。
- 茨城県報 第6296号(1975年2月10日)。