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長谷川直之:元気象庁長官・国土交通技官の経歴と業績

元気象庁長官であり国土交通技官を務めた長谷川直之の経歴、気象防災監としての役割、および気象庁における主な役職について詳しく解説します。

📌 主なポイント

  • 1960年4月20日生まれ、東京都出身。
  • 東京大学理学部地球物理学科を1983年に卒業後、気象庁に入庁。
  • 2020年10月に新設された気象防災監に就任後、2021年1月から2023年1月まで第27代気象庁長官を務めた。

長谷川 直之(はせがわ なおゆき、1960年〈昭和35年〉4月20日 - )は、日本の国土交通技官であり、第27代気象庁長官を務めた人物である。

来歴

東京都出身。武蔵高等学校を卒業後、東京大学理学部地球物理学科に進学し、1983年に卒業した。

同年4月に気象庁へ入庁して以来、主に数値予報、気候情報、海洋気象などの専門分野でキャリアを重ねた。気象庁予報部数値予報課、エルニーニョ監視予報センター、気候情報課などを経て、総務部企画課国際室長や予報部業務課長、総務部企画課長などの管理職を歴任した。

地方機関においては、2015年4月1日付で仙台管区気象台長に就任した。その後、本庁に戻り地球環境・海洋部長、観測部長、予報部長などの要職を務めた。

気象防災監および気象庁長官

2020年10月1日、気象庁の組織改編に伴い新設された「気象防災監」に就任した。気象防災監は、専門家集団を代表して政府内で政策の調整にあたる役職として設置されたものである。

翌年の2021年1月5日には第27代気象庁長官に就任し、組織のトップとして気象業務の指揮を執った。2023年1月5日付で同職を辞職した。

よくある質問

長谷川直之の出身大学はどこですか?
東京大学理学部地球物理学科です。
気象庁長官としての在任期間はいつからいつまでですか?
2021年1月5日から2023年1月5日までです。
気象防災監にはいつ就任しましたか?
2020年10月1日の組織改編に伴い就任しました。

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参考文献

米盛康正『国土交通省名鑑ー2021年版』時評社、2021年、518頁。