日本の官僚

橋田俊彦

橋田俊彦は、日本の地球科学者であり、第25代気象庁長官を務めた人物です。気象庁での経歴や専門分野について解説します。

📌 主なポイント

  • 1958年、高知県四万十市生まれ。
  • 東京大学大学院にて理学博士号を取得。
  • 2016年から2019年まで第25代気象庁長官を務めた。

橋田俊彦(はしだ としひこ、1958年1月7日 - )は、日本の地球科学者であり、第25代気象庁長官を務めた人物である。高知県四万十市出身。

経歴

1980年に神戸大学理学部地球科学教室を卒業後、同大学大学院理学研究科修士課程を経て、1985年に東京大学大学院理学系研究科博士課程を修了し、理学博士の学位を取得した。博士論文の題目は「震度データからもとめた日本列島下の三次元減衰構造」である。

1987年に気象庁に入庁。地震火山部や観測部、地球環境・海洋部などで要職を歴任した。その後、福岡管区気象台長、地震火山部長、予報部長といった主要ポストを経て、2016年4月1日付で気象庁長官に就任した。2019年4月1日に定年退職し、後任には関田康雄が就いた。

退官後は、クロスイメージング株式会社のアドバイザーを務めるなど、民間での活動も行っている。また、日本気象学会の副理事長としても活動している。

よくある質問

橋田俊彦の専門分野は何ですか?
地球科学を専門としており、特に地震学や日本列島下の構造解析に関する研究で理学博士号を取得しています。
気象庁長官としての在任期間はいつですか?
2016年4月1日から2019年4月1日まで務めました。

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参考文献

  • 『読売年鑑 2017年版』(読売新聞東京本社、2017年)p.228
  • 日本気象学会「第41期理事・監事」
  • 橋田俊彦「震度データからもとめた日本列島下の三次元減衰構造」、東京大学学位授与番号:甲第6640号、1985年3月29日
  • 日本経済新聞「気象庁長官に橋田氏」、2016年3月25日
  • 朝日新聞デジタル「気象庁長官に関田氏」、2019年3月27日
  • 内閣官房「国家公務員法第106条の25第2項等の規定に基づく国家公務員の再就職状況の公表について」、2020年10月9日