日本の国立大学

歴史と沿革で見る国立大学法人北海道大学の概要

歴史と沿革で見る国立大学法人北海道大学の概要
札幌農学校を前身とし、旧帝国大学の一つとして知られる国立大学法人北海道大学の歴史、組織、およびキャンパスの概要について解説します。

📌 主なポイント

  • 北海道大学は1876年(明治9年)に創立された札幌農学校を前身とする国立大学である。
  • 国内の旧帝国大学7校の一つに数えられる。
  • キャンパスは主に北海道札幌市北区と函館市に設置されている。

北海道大学(ほっかいどうだいがく、英語: Hokkaido University)は、北海道札幌市北区および函館市にキャンパスを置く日本の国立大学である。一般には「北大(ほくだい)」の略称で広く知られている。

沿革と組織の変遷

1872年(明治5年)に東京に設置された開拓使仮学校を源流とし、1875年(明治8年)に札幌へ移転して札幌学校となった後、1876年(明治9年)に札幌農学校として正式に開校した。その後、東北帝国大学農科大学、北海道帝国大学を経て、1947年に現在の北海道大学へ名称が変更された。2004年には国立大学法人化され、現在に至っている。

建学の精神と特徴

初代教頭を務めたウィリアム・スミス・クラークが残した「Boys, be ambitious.(少年よ、大志を抱け)」という言葉は、大学のモットーとして現代にまで受け継がれている。フロンティア精神や実学の重視を基本理念に掲げ、国内外の教育・研究機関との連携を進めている。

よくある質問

北海道大学の前身は何ですか?
1876年(明治9年)に創立された札幌農学校を前身としています。
北海道大学の有名なモットーは何ですか?
初代教頭であるウィリアム・スミス・クラークが残した「Boys, be ambitious.(少年よ、大志を抱け)」がよく知られています。

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参考文献

  1. 『北海道大学概要2022』北海道大学社会共創部広報課、2022年7月。