日本の道路

茨城県道55号土浦つくば線の概要と歴史

茨城県道55号土浦つくば線の概要と歴史
茨城県土浦市からつくば市を結ぶ主要地方道「茨城県道55号土浦つくば線」の歴史、路線データ、沿線施設について解説する百科事典記事。

📌 主なポイント

  • ✓茨城県道55号土浦つくば線は、土浦市中村南からつくば市田中を結ぶ主要地方道である。
  • ✓通称は「学園東大通り」と呼ばれ、筑波研究学園都市を縦貫する幹線道路である。
  • ✓1972年(昭和47年)8月3日に一般県道土浦筑波線として初めて認定された。

茨城県道55号土浦つくば線は、茨城県土浦市の中村南四丁目からつくば市の田中へと至る県道(主要地方道)である。沿線では通称学園東大通りとして広く知られており、筑波研究学園都市を縦貫する主要な幹線道路として機能している。

茨城県道55号を示す道路標識
茨城県道55号を示す道路標識

全線にわたり片側2〜3車線が確保されており、交通量は多いものの円滑な交通の流れが維持されている。また、トウカエデの美しい並木道が整備されている区間もあり、「日本の道100選」にも選出されている。

茨城県道55号土浦つくば線(東大通り)の起点付近
茨城県道55号土浦つくば線(東大通り)の起点付近(2014年2月撮影)

路線データ

  • 起点:茨城県土浦市中村南4丁目12番5地先(学園東大通り入口交差点)
  • 終点:茨城県つくば市田中1751番の3(田中交差点)
  • 総延長:14.163 km
  • 実延長:11.005 km

歴史

東京都心に集中していた官庁機関や研究施設などを筑波山麓へ移転する国家プロジェクト「筑波研究学園都市」の建設に伴い、都市計画道路学園東大通り線として整備が進められた。1972年(昭和47年)8月3日に新たな一般県道として認定され、1993年(平成5年)の主要地方道指定を経て、1995年(平成7年)の県道再編により現在の整理番号55および路線名となった。

沿線施設

筑波研究学園都市の中心を貫く性質上、沿線には多数の大学や国の研究機関が立地している。

よくある質問

茨城県道55号土浦つくば線の通称は何ですか?
通称は「学園東大通り」と呼ばれています。
茨城県道55号土浦つくば線の起点はどこですか?
起点は茨城県土浦市中村南四丁目(学園東大通り入口交差点)です。
茨城県道55号土浦つくば線の終点はどこですか?
終点は茨城県つくば市田中(田中交差点)です。

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参考文献

茨城県土木部 『茨城県道路現況調書 令和5年3月31日現在』、および各年次の茨城県報(道路区域決定・路線認定等の告示)。