人物
井手上漠:モデル・タレントとしての軌跡と活動
ジェンダーレスモデルやタレントとして活躍する井手上漠の経歴、受賞歴、活動内容を解説。島根県出身の彼が「自分らしく」生きる姿勢とキャリアを詳述します。
📌 主なポイント
- ✓2003年1月20日生まれ、島根県隠岐郡海士町出身。
- ✓第31回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで注目を集め、芸能界入り。
- ✓自身の性別を「性別がない」と定義し、枠にとらわれない生き方を公言している。
- ✓2022年にジェンダーレスファッションブランド「BAAKU」を立ち上げた。
井手上漠(いでがみ ばく、2003年1月20日 - )は、日本のタレント、ジェンダーレスモデル、メイクアップアーティスト。島根県隠岐郡海士町出身。ディスカバリー・ネクスト所属。
生い立ちと経歴
島根県隠岐諸島の海士町で育つ。幼少期から女の子らしいものに興味を持ち、周囲とのギャップに葛藤した時期もあったが、家族の理解と尊重が大きな支えとなった。海士中学校在学中、自身のあり方について綴った作文『カラフル』が評価され、第39回少年の主張全国大会で文部科学大臣賞を受賞した。
2018年、第31回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストに出場し、ファイナリストに選出されるとともに「DDセルフプロデュース賞」を受賞。「可愛すぎるジュノンボーイ」として注目を集め、2019年には島根県の親善大使「遣島使」に就任した。
活動とキャリア
2019年10月にディスカバリー・ネクストへの所属を発表。以降、モデルやタレントとしてメディア出演を重ねる。2021年には初のフォトエッセイ『normal?』を出版し、オリコン週間BOOKランキングの写真集ジャンルで3位にランクインした。
ファッション分野では、2022年春夏シーズンより自身がプロデュースするジェンダーレスファッションブランド「BAAKU」を始動。また、国際メイクアップアーティスト検定1級を取得するなど、美容分野でも専門性を高めている。
人物・思想
井手上は自身の性別について「性別がない」と認識しており、メディアで用いられる「ジェンダーレス」や「LGBTQ+」といった枠組みに自身を当てはめていない。枠にとらわれず、自分らしく生きることを信条としている。2025年には豊胸手術を受けたことを公表した。
主な受賞歴
- 第39回少年の主張全国大会 文部科学大臣賞(2017年)
- 第31回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト DDセルフプロデュース賞(2018年)
- 第36回ベストジーニスト2019 次世代部門(2019年)
よくある質問
井手上漠の出身地はどこですか?
島根県隠岐郡海士町です。
芸能界入りのきっかけは何ですか?
2018年の第31回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストに出場し、ファイナリストに選出されたことが大きな転機となりました。
井手上漠はどのような活動をしていますか?
タレント、モデル、メイクアップアーティストとして活動するほか、自身のファッションブランド「BAAKU」のプロデュースやYouTubeでの発信を行っています。
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ジェンダーレスジュノン・スーパーボーイ・コンテスト海士町島根県
参考文献
- 井手上漠|ディスカバリー・ネクスト 公式プロフィール
- モデルプレス「“可愛すぎるジュノンボーイ”井手上 漠の素顔に迫る」
- ORICON NEWS フォトエッセイ『normal?』関連報道
- note「私の身体の秘密。」(2026年5月19日)