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一般社団法人家の光協会

一般社団法人家の光協会
JAグループの出版・文化事業を担う一般社団法人家の光協会の概要、歴史、月刊誌『家の光』や関連出版物、加藤一二三九段によるギネス記録認定の詰将棋連載について解説します。

📌 主なポイント

  • 一般社団法人家の光協会は、JAグループの出版・文化事業を担う団体である。
  • 月刊誌『家の光』は1925年に創刊された。
  • 加藤一二三九段による『家の光』での詰将棋連載が、65年間の継続によりギネス世界記録に認定された。

一般社団法人家の光協会は、JAグループ(農業協同組合)において出版および文化事業を担う団体です。東京都新宿区市谷船河原町に本部を置き、農業や食、生活文化に関する情報発信を行っています。

家の光協会のロゴマーク
一般社団法人家の光協会のロゴマーク

歴史と沿革

同協会の前身は、1944年に設立された社団法人全国農業会家の光協会です。その後、1948年に社団法人家の光協会へと名称を変更し、2013年3月1日に現在の一般社団法人へと移行しました。

出版事業

家の光協会は、農家や農業従事者を主な対象とした雑誌や書籍の発行を行っています。主な刊行物には以下の雑誌が含まれます。

  • 『家の光』:1925年(大正14年)に創刊された月刊誌。農業向け生活情報誌として長年親しまれています。
  • 『地上』:農業政策や技術を扱う専門誌。
  • 『ちゃぐりん』:旧『こどもの光』から改題された児童向け雑誌。
  • 『やさい畑』:家庭菜園などをテーマにした雑誌。

これらの雑誌の多くは、主にJAを通じて配布される形態をとっており、一般の書店では取り扱われていないものも存在します。

雑誌『家の光』とギネス世界記録

月刊誌『家の光』には、長年続く詰碁や詰将棋のコーナーが設けられています。特に詰将棋のコーナーは、1959年9月号から加藤一二三九段が担当しており、2024年には「同一雑誌におけるボードゲームパズル作者としての最長キャリア」としてギネス世界記録に認定されました。加藤九段による65年間にわたる連載は、同誌の文化的な側面を象徴する取り組みとして知られています。

よくある質問

家の光協会はどのような団体ですか?
JAグループの出版・文化事業を営む一般社団法人です。農業や食に関する情報誌の発行や文化活動を行っています。
雑誌『家の光』はどこで購入できますか?
主にJA(農業協同組合)を通じて配布されています。書店での取り扱いは限定的であるため、購読にはJAへの申し込みが推奨されます。
加藤一二三九段のギネス世界記録とは何ですか?
1959年から『家の光』で詰将棋の出題を担当し、65年間継続したことが「同一雑誌におけるボードゲームパズル作者としての最長キャリア」として認定されました。

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参考文献

  • 家の光協会について 年史 昭和31年〜40年、家の光協会。
  • 加藤一二三九段、65年間の詰め将棋出題が「最長」 ギネス認定、毎日新聞、2024年11月21日閲覧。