公衆衛生・統計
乳児死亡率の定義と統計的動向

乳児死亡率の定義や計算式、厚生労働省の人口動態統計に基づく日本の推移、および国際比較データについて解説します。
📌 主なポイント
- ✓乳児死亡率は、年間の1000出生当たりにおける生後1年未満の死亡数を指す指標である。
- ✓日本では厚生労働省の人口動態統計に基づき、出生数や死亡数が集計されている。
- ✓医療水準や公衆衛生の発展に伴い、日本の乳児死亡率は長期的に低下傾向にある。
乳児死亡率(にゅうじしぼうりつ)とは、出生千対に対し、生後1年未満の乳児の死亡数を表す指標である。公衆衛生や医療水準、経済成長を評価する重要な指標の一つとして用いられている。
計算式
乳児死亡率は、以下の計算式によって算出される。
(年間の乳児死亡率)= 1000 ×(年間の乳児死亡数)/(年間の出生数)
日本の統計的動向
日本における乳児死亡に関する統計は、厚生労働省が実施する「人口動態統計」に基づいて集計されている。戦後から長期的な傾向を見ると、医療技術の向上や衛生環境の改善により、乳児死亡率は著しく低下している。
よくある質問
乳児死亡率とはどのような指標ですか?
年間の1000出生当たりに対する、生後1年未満の死亡数を表す公衆衛生上の重要指標です。
日本の乳児死亡率はどこで確認できますか?
厚生労働省が発表している「人口動態統計」や政府統計の総合窓口(e-Stat)などで確認することができます。
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参考文献
厚生統計に用いる主な比率及び用語の解説 - 厚生労働省
人口動態調査 - e-Stat
OECD Data - Infant mortality rates
平成30年(2018)人口動態統計月報年計(概数)の概況 - 厚生労働省
人口動態調査 - e-Stat
OECD Data - Infant mortality rates
平成30年(2018)人口動態統計月報年計(概数)の概況 - 厚生労働省