日本の鉄道駅
石岡駅 (茨城県)

茨城県石岡市にあるJR東日本常磐線の石岡駅について、歴史や駅構造、かつて接続していた鹿島鉄道との関係を解説します。
📌 主なポイント
- ✓1895年11月4日に日本鉄道の駅として開業した。
- ✓2007年4月1日まで鹿島鉄道線との接続駅であった。
- ✓2016年に橋上駅舎が完成し、東西自由通路が整備された。
石岡駅(いしおかえき)は、茨城県石岡市国府一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線の駅である。日暮里駅を起点とする常磐線において、80.0km地点に位置している。
歴史
1895年(明治28年)11月4日、日本鉄道土浦線の駅として開業した。その後、1906年の国有化を経て、1909年に常磐線の所属となった。1924年(大正13年)には鹿島参宮鉄道(後の鹿島鉄道)が乗り入れ、長らく接続駅として機能していたが、同線は2007年(平成19年)4月1日に廃止された。
2011年の東日本大震災では、線路のゆがみやホームの破損など甚大な被害を受けたが、同月中に営業を再開した。2015年から2016年にかけて駅舎の橋上化工事が行われ、東西自由通路や駅前広場の整備が完了した。


駅構造
現在は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線を有する橋上駅である。改札口は1箇所で、東西連絡通路と直結している。直営駅として高浜駅と羽鳥駅を管理下に置いている。


鹿島鉄道との接続
かつては改札内に鹿島鉄道のホーム(5番線)が隣接しており、中間改札を設けて連絡していた。2007年の路線廃止に伴い、現在はJR単独の駅となっている。

よくある質問
石岡駅は現在どの鉄道会社が運営していますか?
東日本旅客鉄道(JR東日本)が運営しています。
かつて接続していた鹿島鉄道はいつ廃止されましたか?
2007年(平成19年)4月1日に廃止されました。
駅舎はいつ橋上化されましたか?
2016年(平成28年)3月30日に橋上駅舎が完成しました。
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参考文献
- 官報 1924年6月14日「地方鉄道運輸開始」
- JR東日本公式ウェブサイト「駅の情報(石岡駅)」