日本の鉄道駅
茨城県桜川市の鉄道駅:水戸線岩瀬駅の歴史と構造

茨城県桜川市にあるJR東日本水戸線の岩瀬駅について、歴史や駅構造、かつて接続していた筑波鉄道筑波線の廃線跡などの詳細情報を解説します。
📌 主なポイント
- ✓岩瀬駅は茨城県桜川市犬田に位置するJR東日本水戸線の駅である。
- ✓1889年(明治22年)1月16日に開業した。
- ✓かつては筑波鉄道筑波線が接続していたが、1987年(昭和62年)4月1日に廃止された。
岩瀬駅(いわせえき)は、茨城県桜川市犬田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)水戸線の駅である。

桜川市の北部、旧・岩瀬町の中心部に位置しており、同市の代表駅として機能している。

歴史と沿革
1889年(明治22年)1月16日に水戸鉄道の駅として開業した。その後、日本鉄道への譲渡や鉄道国有法による買収を経て、1909年(明治42年)に水戸線の所属となった。

かつては土浦駅からの筑波鉄道筑波線が接続していたが、1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化と同日に筑波線は廃止された。2001年(平成13年)にはICカードSuicaの供用が開始され、2019年(平成31年)1月をもってみどりの窓口の営業が終了している。
駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、木造駅舎を備えている。

ホーム間は跨線橋で連絡している。

現在はJR東日本ステーションサービスが駅業務を受託する業務委託駅であり、自動券売機や簡易Suica改札機が設置されている。

駅周辺と交通

駅北側には岩瀬市街地が広がり、桜川市役所岩瀬庁舎や岩瀬郵便局などが位置する。また、かつての筑波鉄道筑波線の廃線跡は、茨城県道505号桜川土浦潮来自転車道線(つくば霞ヶ浦りんりんロード)として整備されている。
よくある質問
岩瀬駅は何線の駅ですか?
JR東日本水戸線の駅です。
岩瀬駅はいつ開業しましたか?
1889年(明治22年)1月16日に開業しました。
かつて接続していた鉄道路線は何ですか?
1987年に廃止された筑波鉄道筑波線が接続していました。
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水戸線桜川市筑波鉄道筑波線つくば霞ヶ浦りんりんロード
参考文献
石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』JTB、1998年。
寺田裕一『筑波鉄道 : 三度の社名変更を経たローカル私鉄 下』カルチュア・エンタテインメント、2021年。
寺田裕一『筑波鉄道 : 三度の社名変更を経たローカル私鉄 下』カルチュア・エンタテインメント、2021年。