将棋

加藤結李愛:日本将棋連盟所属の女流棋士

加藤結李愛:日本将棋連盟所属の女流棋士
加藤結李愛(かとう ゆりあ)は、日本将棋連盟所属の女流棋士。宮城県仙台市出身。石田和雄九段門下。2022年度のYAMADA女流チャレンジ杯での優勝など、プロとして活躍を続けている。

📌 主なポイント

  • 2003年2月15日生まれ、宮城県仙台市出身。
  • 石田和雄九段門下で、同門初の女流棋士。
  • 2022年度の第7回YAMADA女流チャレンジ杯で優勝。
  • 2024年7月13日付で女流二段に昇段。

加藤結李愛(かとう ゆりあ、2003年2月15日 - )は、日本将棋連盟所属の女流棋士。宮城県仙台市出身。女流棋士番号は65。石田和雄九段門下であり、同門の女流棋士としては初めての存在である。

棋士会みやぎ将棋フェスティバルでの加藤結李愛
棋士会みやぎ将棋フェスティバルにて(2019年10月19日撮影)

経歴

小学2年生の時、将棋日本シリーズと同時開催のイベント参加をきっかけに将棋を始めた。2016年4月に関東研修会に入会し、2017年9月にC1クラスへ昇級したことで女流3級の資格を得た。2018年4月1日付で女流3級として活動を開始し、同年7月7日、第12期マイナビ女子オープン本戦入りを果たしたことで女流2級へ昇級し、正式にプロ女流棋士となった。

2019年度には第27期倉敷藤花戦でベスト4に進出する活躍を見せ、女流初段へと昇段した。その後、2022年度の第7回YAMADA女流チャレンジ杯決勝で堀彩乃に勝利し、自身初となる棋戦優勝を飾った。2024年7月13日には、マイナビ女子オープン一斉予選での勝利により、女流初段昇段後の公式戦通算70勝を達成し、女流二段へ昇段した。

人物・棋風

居飛車党として知られる。先天性の筋疾患を有しており、日本将棋連盟は2019年9月より、対局においてテーブルと椅子を使用する配慮を行っている。学業面では、将棋に専念する時間を確保するため、N高等学校へ転入し2021年3月に卒業した。また、2021年4月より開設された日本将棋連盟「東北研修会」では指導担当を務めるなど、普及活動にも携わっている。

よくある質問

加藤結李愛の師匠は誰ですか?
石田和雄九段です。
加藤結李愛が初めて優勝した棋戦は何ですか?
2022年度の第7回YAMADA女流チャレンジ杯です。
加藤結李愛の棋風は何ですか?
居飛車党です。

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参考文献

  • 日本将棋連盟 女流棋士データベース「加藤結李愛」
  • 日本将棋連盟 ニュース「加藤結李愛女流初段が女流二段に昇段」(2024年7月16日)
  • 日本将棋連盟 ニュース「加藤結李愛女流に関するお知らせ」(2019年9月4日)