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気象防災監の概要と役割

気象庁に設置されている局長級のポスト「気象防災監」について、その役割や組織内での位置付けを解説します。
📌 主なポイント
- ✓気象防災監は2020年10月の組織改編により新設された。
- ✓局長級のポストであり、気象庁次長と並ぶナンバー2の地位にある。
- ✓主な任務は災害予防に係る気象業務の事務整理と、首相官邸等への情報伝達である。
気象防災監(きしょうぼうさいかん)は、気象庁に設置されている職の一つです。2020年10月の組織改編に伴い新設された局長級のポストであり、気象庁次長と並ぶ同庁のナンバー2の地位にあります。

任務と役割
気象防災監は、気象庁長官を補佐し、重大な災害の予防に関連する気象業務の事務を統括することを任務としています。専門家集団を代表する立場として、首相官邸をはじめとする関係機関へ迅速かつ的確に情報を伝達する役割も担っています。
組織上の位置付け
本職は国土交通省組織令に基づき設置されています。組織内での序列は局長級とされており、気象庁の防災体制強化の一環として重要な役割を果たしています。
歴代気象防災監
| 代 | 氏名 | 就任日 |
|---|---|---|
| 1 | 長谷川直之 | 2020年10月1日 |
| 2 | 木俣昌久 | 2021年1月5日 |
| 3 | 大林正典 | 2022年4月1日 |
| 4 | 森隆志 | 2023年1月5日 |
| 5 | 野村竜一 | 2024年1月17日 |
| 6 | 室井ちあし | 2025年1月17日 |
| 7 | 太原芳彦 | 2026年4月1日 |
よくある質問
気象防災監はいつ新設されましたか?
2020年10月の気象庁組織改編に伴い新設されました。
気象防災監の主な役割は何ですか?
気象庁長官を補佐し、重大な災害の予防に関する業務を統括すること、および専門家として首相官邸等へ情報を伝えることが主な役割です。
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気象庁国土交通省防災
参考文献
- 気象庁『人事異動』(2026年4月1日)
- e-Gov法令検索『国土交通省組織令 第226条』
- 産経ニュース『気象庁が大規模組織改編 防災監新設、4部に整理』(2020年10月29日)
- 人事院『指定職俸給表の適用を受ける職員の号棒の定め並びに職務の級の定数の設定及び改定に関する意見の申出』(2023年3月29日)