日本の国立大学
北見工業大学の概要と歴史

北海道北見市に位置する国立大学、北見工業大学の歴史、教育理念、および国立大学法人北海道国立大学機構への参画について解説します。
📌 主なポイント
- ✓1966年に開学した、日本で最も北に位置する国立大学である。
- ✓工学系単科大学として、寒冷地工学の研究に強みを持つ。
- ✓2022年に小樽商科大学、帯広畜産大学と法人統合し、国立大学法人北海道国立大学機構の一員となった。
北見工業大学(きたみこうぎょうだいがく、英語: Kitami Institute of Technology)は、北海道北見市公園町に本部を置く日本の国立大学です。工学系単科大学として、寒冷地における産業や環境に適した技術研究および人材育成を主軸としています。
歴史と沿革
北見工業大学の前身は、1960年に設立された北見工業短期大学です。その後、1966年に北見工業大学として開学しました。日本の国立大学の中で最も北に位置する大学として知られています。2004年の国立大学法人化を経て、2022年には小樽商科大学、帯広畜産大学とともに国立大学法人北海道国立大学機構を設立し、同機構が設置する大学となりました。
教育と研究
本学は工学部のみを擁する単科大学であり、寒冷地工学を標榜しています。オホーツク海側の地域特性を活かした研究や、地域産業の発展に寄与する教育研究活動を展開しています。また、道内の国立大学として初めてISO14001認証を取得するなど、環境への取り組みにも注力してきました。
法人統合
2021年7月、北見工業大学は小樽商科大学および帯広畜産大学との法人統合に向けた新方針を公表しました。これに基づき、2022年度より国立大学法人北海道国立大学機構の下で運営されています。
よくある質問
北見工業大学はどこにありますか?
北海道北見市公園町165番地に位置しています。
北見工業大学は他の大学と統合したのですか?
はい。2022年に小樽商科大学、帯広畜産大学とともに国立大学法人北海道国立大学機構を設立し、法人統合を行いました。
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参考文献
- 小樽商科、帯広畜産、北見工業の3大学統合 新方針示す:朝日新聞デジタル (2021年7月2日). 2023年3月5日閲覧。
- 放送大学 2019年度 単位互換案内 (PDF)