日本の河川
国分川 (高知県)

高知県を流れる二級河川「国分川」についての解説記事。流路や支流、河川施設、歴史的な水害情報などを検証された事実に基づき紹介します。
📌 主なポイント
- ✓国分川は高知県を流れる二級河川であり、上流部は新改川と呼ばれる。
- ✓流域面積は157.8平方キロメートルで、高知市街地を抜けて浦戸湾に注ぐ。
- ✓1970年の台風10号による高潮被害を契機に防潮堤の整備が行われた。
- ✓1998年9月24日の高知豪雨では流域周辺で浸水被害が発生した。
国分川(こくぶがわ)は、高知県を流れる二級水系の本流であり、二級河川として指定されている。上流部は新改川とも呼ばれる。

流路と流域
高知県香美市の西部に源を発し、南西方向へ流れたのち、高知市街地を経て浦戸湾に注ぐ。流域面積は157.8平方キロメートル、二級河川の指定区間の延長は21.1キロメートルである。

支流
国分川の主な支流には以下の河川が含まれる。
- 領石川
- 笠ノ川川
- 山崎川
- 小蓮川
- 菱池川
- 久万川
- 舟入川
- 江ノ口川
河川施設
流域には休場ダムが設置されている。同ダムは吉野川水系の穴内川ダムから四国山地を貫く導水路を通じて水の供給を受けており、この水を利用して新改水力発電所での発電が行われている。
歴史
1970年の台風10号によって高潮被害が発生したことを契機に、防潮堤の整備などの対策が進められた。また、1998年9月24日には高知豪雨が発生し、国分川周辺において浸水被害がもたらされた。
よくある質問
国分川の河口はどこにありますか?
高知県の高知市街地を流れ、浦戸湾に注いでいます。
国分川の上流部の名称は何ですか?
上流部は新改川と呼ばれています。
国分川の流域面積はどのくらいですか?
流域面積は157.8平方キロメートルです。
関連記事
日本の川一覧浦戸湾吉野川
参考文献
各水系の状況 (1)国分川水系 - 高知市
'98高知豪雨 - 高知県土木部河川整備課