日本の行政機関
国土交通省国土政策局の概要と役割
国土交通省の内部部局である国土政策局の組織、所掌事務、および国土計画や地域振興における役割について解説します。
📌 主なポイント
- ✓国土政策局は2011年7月1日に発足した国土交通省の内部部局である。
- ✓主な役割は国土計画の策定、国土の利用・開発・保全、および地域振興である。
- ✓組織体制は国土交通省組織令および組織規則に基づき、課や室、専門官が配置されている。
国土政策局は、国土交通省の内部部局の一つであり、日本の国土の利用、開発、および保全に関する総合的な政策を担う組織です。2011年7月1日の組織改編により、旧国土計画局の主要機能と、都市・地域整備局が所管していた地域振興分野を統合して発足しました。
主な所掌事務
国土政策局は、持続可能な国土の形成を目指し、多岐にわたる業務を行っています。主な事務内容は以下の通りです。
- 国土計画の策定および推進
- 国土の利用、開発、および保全に関する総合的な調整
- 広域地方計画の策定
- 首都圏や大都市圏、各地方の整備に関する施策
- 国土調査(地籍調査を除く)の推進
- 地方や離島の振興に関する施策の企画・立案
- 国会等の移転に関する業務
組織体制
国土政策局は、国土交通省組織令および組織規則に基づき構成されています。局内には総務課、総合計画課、地域政策課、地域振興課、離島振興課などが置かれ、それぞれの専門分野において政策の企画調整を行っています。また、広域地方計画官や半島振興室、二地域居住政策推進官などのポストを設け、地域の実情に応じた柔軟な政策展開を図っています。
所在地
国土政策局は、東京都千代田区霞が関2-1-3の国土交通省本省内に拠点を置いています。
よくある質問
国土政策局はいつ設立されましたか?
2011年7月1日に、国土計画局と都市・地域整備局の地域振興分野を統合して設立されました。
国土政策局の主な業務は何ですか?
国土計画の策定、国土の利用・開発・保全の調整、広域地方計画の推進、離島や地方の振興施策などが主な業務です。
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参考文献
- 国土交通省組織令(令和8年4月1日施行)- e-Gov 法令検索
- 国土交通省組織規則(令和8年2月14日施行) - e-Gov 法令検索
- 国土政策局の所掌事務及び組織図(R6年7月~) - 国土交通省
- 国土交通省幹部名簿(課長職以上) - 国土交通省