大相撲力士
琴栄峰 央起
琴栄峰 央起(ことえいほう ひろき)は、千葉県柏市出身の佐渡ヶ嶽部屋所属の大相撲力士。兄は同じく佐渡ヶ嶽部屋の琴勝峰吉成。
📌 主なポイント
- ✓2003年7月8日生まれ、千葉県柏市出身。
- ✓2022年1月場所で初土俵を踏み、序ノ口・序二段で連続優勝を経験。
- ✓兄は同じ佐渡ヶ嶽部屋の琴勝峰吉成であり、史上22組目の兄弟関取。
- ✓2025年7月場所で新入幕を果たし、兄弟揃っての幕内土俵入りを実現した。
琴栄峰 央起(ことえいほう ひろき、2003年7月8日 - )は、千葉県柏市出身で、佐渡ヶ嶽部屋所属の大相撲力士。本名は手計 太希(てばかり たいき)。身長184cm、体重138kg。最高位は東前頭7枚目。兄は同じ佐渡ヶ嶽部屋に所属する幕内力士の琴勝峰吉成である。
来歴
5歳の時に柏市少年相撲団で相撲を始め、わんぱく相撲全国大会への出場を機に、兄・富士紀(琴勝峰)と共に埼玉栄高校相撲部監督から勧誘を受けた。中学校進学と同時に埼玉栄高校の寮生活を開始し、中学3年次に白鵬杯個人2位、高校3年次に金沢大会個人優勝などの実績を残した。高校卒業を待たずに入門し、2022年1月場所で初土俵を踏んだ。
序ノ口、序二段で連続優勝を果たすなど順調に番付を上げた。2024年9月場所で5勝2敗の成績を残し、新十両昇進が決定。同時に四股名を「琴手計」から「琴栄峰」へと改めた。兄弟関取は史上22組目となる。新十両昇進会見では「早く兄を追い越し、兄弟で幕内の優勝決定戦をできたら」と抱負を語った。
2025年7月場所で新入幕を果たし、兄の琴勝峰と共に兄弟揃っての幕内土俵入りを実現させた。その後、十両への陥落を経験するも、2026年1月場所で勝ち越しを決め、翌3月場所で再入幕。同場所13日目には幕内での初勝ち越しを達成した。
エピソード
取組前に披露する、足を高く上げる美しい四股が代名詞となっており、会場から大きな拍手が送られるのが恒例となっている。
よくある質問
琴栄峰の兄は誰ですか?
同じ佐渡ヶ嶽部屋に所属する幕内力士の琴勝峰吉成です。
琴栄峰の四股名の由来は何ですか?
師匠の四股名の「琴」、出身校の「栄」、そして兄の四股名と同じ字であり上を目指すという意味が込められた「峰」を組み合わせています。
琴栄峰の得意技は何ですか?
右四つ・寄りを得意としています。
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参考文献
- 日本相撲協会公式サイト
- 『相撲』雑誌(ベースボール・マガジン社)各号
- 日刊スポーツ、スポーツ報知、デイリースポーツ等の報道記事