暦法・歴史
旧暦5月18日における日本の歴史的出来事と人物
旧暦5月18日に起きた平城天皇の即位や戊辰戦争の終結といった歴史的な出来事、および誕生・忌日を迎えた著名な人物について解説します。
📌 主なポイント
- ✓大同元年(806年)の旧暦5月18日に平城天皇が即位し、大同に改元された。
- ✓明治2年(1869年)の旧暦5月18日に五稜郭が開城され、戊辰戦争が終結した。
- ✓鎌倉幕府最後の執権である北条守時は、正慶2年/元弘3年(1333年)の旧暦5月18日に亡くなった。
旧暦5月18日は、太陰太陽暦(旧暦)における5月の18日目にあたる日である。日本の歴史上、この日には天皇の即位や元号の改元、幕末の動乱における重要な降伏など、国家の体制や歴史の転換点となる出来事が複数記録されている。
歴史的出来事
旧暦5月18日に発生した主な歴史的出来事は以下の通りである。
- 大同元年(806年6月8日):安殿親王が即位し、第51代・平城天皇となる。また、これに伴い元号が「延暦」から「大同」へ改元された。
- 文久2年(1862年6月15日):幕府の機関である蕃書調所が一橋門外へ移転され、洋書調所へと改称された。
- 明治2年(1869年6月27日):箱館戦争において、榎本武揚らが最後の拠点である五稜郭を開城し新政府軍に降伏した。これにより戊辰戦争が終結し、明治新政府による全国統一が達成された。
誕生日
旧暦5月18日を出生日とする主な歴史上の人物は以下の通りである。
- 保延5年(1139年6月16日):近衛天皇 - 第76代天皇(在位中に崩御、+ 1155年)
- 天保13年(1842年6月26日):松村淳蔵 - 軍人(+ 1919年)
忌日
旧暦5月18日に亡くなった主な歴史上の人物は以下の通りである。
よくある質問
旧暦5月18日に起きた最大の歴史的事件は何ですか?
明治2年(1869年)の旧暦5月18日に榎本武揚らが五稜郭を開城して新政府軍に降伏したことで、戊辰戦争が終結し、新政府による全国統一がなされたことが挙げられます。
旧暦5月18日に即位した天皇は誰ですか?
大同元年(806年)の旧暦5月18日に安殿親王が即位し、第51代・平城天皇となりました。
旧暦5月18日に亡くなった鎌倉幕府の執権は誰ですか?
鎌倉幕府の第16代執権である北条守時が、正慶2年/元弘3年(1333年)の旧暦5月18日に亡くなっています。
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参考文献
ウィキペディア日本語版「5月18日 (旧暦)」の項目および関連史料に基づく。