コンピュータゲーム
見上げた空におちていく
2007年にあっぷりけから発売されたPC向け恋愛アドベンチャーゲーム『見上げた空におちていく』の概要、システム、および関連作品について解説します。
📌 主なポイント
- ✓2007年3月23日にあっぷりけから発売されたデビュー作である。
- ✓「フラグメント」システムにより、別視点の物語や伏線を回収できる。
- ✓2011年2月25日よりダウンロード販売が開始された。
『見上げた空におちていく』は、2007年3月23日にゲームブランド「あっぷりけ」より発売された18禁恋愛アドベンチャーゲームである。本作はあっぷりけのデビュー作であり、2011年2月25日にはダウンロード版の販売も開始された。
ゲームシステム
本作は選択肢によって物語が分岐するアドベンチャー形式を採用している。最大の特徴は「フラグメント」と呼ばれるシステムである。これは本編とは異なる時間軸や視点のショートストーリーを収集するもので、物語の背景や伏線を補完する役割を持つ。特定のフラグメントはバッドエンドを経験することで入手可能となる。
あらすじ
物語の舞台は、田舎の研究学園都市。大学生の椋木悠斗は、5年前の火災事故で家族を失った過去を持つ。ある日、亡き父からのメッセージを携えた少女・ユキが現れたことをきっかけに、悠斗は過去の事故に繋がる謎を解き明かしていく。
関連作品
2012年には、本作と第2作『コンチェルトノート』、第3作『黄昏のシンセミア』を収録したセットパッケージ『あっぷりけコレクション』が発売された。また、これら3作品の合同ファンディスクとして『黄昏の先にのぼる明日 -あっぷりけFanDisc-』もリリースされている。
よくある質問
本作のジャンルは何ですか?
成長と絆を描く純愛アドベンチャーゲームです。
フラグメントシステムとは何ですか?
本編とは別の時間軸や視点のショートストーリーを収集し、物語の謎を解くためのシステムです。
ファンディスクはありますか?
『黄昏の先にのぼる明日 -あっぷりけFanDisc-』が発売されており、本作のアフターストーリーなどが収録されています。
関連記事
あっぷりけコンチェルトノート黄昏のシンセミア美少女ゲーム
参考文献
- FANZA GAMES(旧DMM GAMES.R18)「見上げた空におちていく」2011年2月25日
- TECH GIAN(2007年5月号)pp.182-183
- PC Angel(2007年4月号)pp.78-81
- BugBug(2007年5月号)p.237
- 『見上げた空におちていく -Wissenschaft-』(初回限定版特典)