気象官署
宮崎地方気象台の概要と沿革

宮崎県宮崎市に位置する宮崎地方気象台の歴史、業務内容、所在地について詳しく解説する気象庁の機関に関する情報記事です。
📌 主なポイント
- ✓宮崎地方気象台は宮崎県宮崎市霧島5丁目1-4に所在している。
- ✓前身となる内務省地理局宮崎測候所は1883年(明治16年)1月1日に創立された。
- ✓1957年(昭和32年)9月1日に地方気象台へ昇格した。
宮崎地方気象台(みやざきちほうきしょうだい)は、宮崎県宮崎市霧島5丁目1-4に所在する気象庁の地方気象台である。

概要
福岡管区気象台の管轄下にあり、宮崎県内における地上気象観測、地域気象観測(アメダス)、生物季節観測などの気象観測業務を行っている。また、各種気象予報業務のほか、地震情報や防災に関する情報の提供、広報活動なども担っている。
沿革
- 1883年(明治16年)1月1日 - 内務省地理局宮崎測候所として創立され、当時の県庁構内(宮崎郡上別府村小字宮田)で業務を開始する。
- 1887年(明治20年)4月1日 - 宮崎県に移管され、宮崎県宮崎測候所となる。
- 1892年(明治25年)11月14日 - 庁舎を県庁構内から県庁南側へ移転する。
- 1906年(明治39年)12月26日 - 宮崎郡宮崎町黒迫町へ移転する。
- 1938年(昭和13年)10月1日 - 国営に移管され、中央気象台宮崎測候所(文部省所管)となる。
- 1953年(昭和28年)8月1日 - 宮崎市和知川原町へ移転する。
- 1957年(昭和32年)9月1日 - 地方気象台に昇格し、気象庁宮崎地方気象台となる。
- 2000年(平成12年)5月24日 - 現在地である宮崎市霧島5丁目1-4へ移転する。
- 2001年(平成13年)1月6日 - 中央省庁等改革により、所属省庁が国土交通省となる。
天気予報区分
宮崎県内の気象予報等では、地域の実情に合わせて細かく区分が設定されている。
- 高千穂地区:高千穂町、日之影町、五ヶ瀬町
- 椎葉・美郷地区:美郷町、椎葉村、西米良村、諸塚村
- 延岡・日向地区:延岡市、日向市、門川町
- 西都・高鍋地区:西都市、高鍋町、木城町、川南町、新富町、都農町
- 小林・えびの地区:小林市、えびの市、高原町
- 都城地区:都城市、三股町
- 宮崎地区:宮崎市、国富町、綾町
- 日南・串間地区:日南市、串間市
よくある質問
宮崎地方気象台の現在の所在地はどこですか?
宮崎県宮崎市霧島5丁目1-4に所在しています。
宮崎地方気象台が設立されたのはいつですか?
前身である内務省地理局宮崎測候所が1883年(明治16年)1月1日に創立されました。
どの管轄下に属していますか?
気象庁の福岡管区気象台の管轄下に属しています。
関連記事
気象庁福岡管区気象台地域気象観測システム宮崎県
参考文献
宮崎地方気象台 公式サイト (https://www.jma-net.go.jp/miyazaki/shosai/annai.html)