日本の銀行
みずほ銀行:概要と歴史

みずほ銀行の概要、設立の経緯、メガバンクとしての地位、および主要な歴史的変遷について解説します。
📌 主なポイント
- ✓みずほフィナンシャルグループ傘下の都市銀行であり、3大メガバンクの一角を占める。
- ✓統一金融機関コードは「0001」を継承している。
- ✓2013年7月にみずほコーポレート銀行と合併し、現在のみずほ銀行となった。
- ✓本店は東京都千代田区大手町の大手町タワーに所在する。
株式会社みずほ銀行(みずほぎんこう、英: Mizuho Bank, Ltd.)は、東京都千代田区大手町に本店を置く、みずほフィナンシャルグループ(MHFG)傘下の都市銀行です。三菱UFJ銀行、三井住友銀行とともに、日本の3大メガバンクの一角を占めています。
設立の経緯
みずほ銀行は、2002年に当時みずほホールディングス傘下であった第一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行の分割・合併により誕生しました。前身行はいずれも20世紀の日本を代表する大手銀行であり、第一勧業銀行の源流である第一国立銀行が日本初の銀行であったことから、統一金融機関コード「0001」を継承しています。
みずほコーポレート銀行との合併
2013年7月1日、グループ一体運営を推進する「One MIZUHO戦略」に基づき、旧みずほ銀行はみずほコーポレート銀行と合併しました。この際、法人格はみずほコーポレート銀行側が継承し、行名を「みずほ銀行」へと改称しました。これにより、同行はみずほフィナンシャルグループにおけるリテール・ホールセール双方を担う中核銀行となりました。
地域的基盤と店舗網
みずほ銀行は、前身行の歴史的背景から、日本のすべての都道府県に支店を設置している数少ない銀行の一つです。また、東京都、大阪市、北九州市などの指定金融機関を務めています。近年では、経営効率化の一環として店舗の統廃合や移転を進めており、首都圏を中心としたネットワーク再編を行っています。
本店所在地
現在、本店は東京都千代田区大手町一丁目5番5号の「大手町タワー」に置かれています。2014年5月7日に、かつての富士銀行本店跡地に建設された同タワーへ移転しました。
よくある質問
みずほ銀行の金融機関コードは何番ですか?
みずほ銀行の統一金融機関コードは「0001」です。
みずほ銀行はいつ設立されましたか?
現在の法人格は、1923年5月7日に設立された株式会社保善銀行を前身としています。
みずほ銀行の本店はどこにありますか?
本店は東京都千代田区大手町一丁目5番5号の大手町タワーにあります。
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参考文献
- 株式会社みずほ銀行 会社概要
- みずほフィナンシャルグループ 2025年3月期有価証券報告書
- みずほ銀行:みずほコーポレート銀行との合併に関するよくあるご質問