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海上・港湾・航空技術研究所の概要と沿革
国土交通省所管の国立研究開発法人である海上・港湾・航空技術研究所(うみそら研)の組織概要、構成研究所、およびその歴史的沿革について解説します。
📌 主なポイント
- ✓国土交通省所管の国立研究開発法人である。
- ✓2016年4月1日に3つの研究所(海上技術安全研究所、港湾空港技術研究所、電子航法研究所)が統合されて発足した。
- ✓通称は「うみそら研」である。
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所(かいじょうこうわんこうくうぎじゅつけんきゅうじょ、英: National Institute of Maritime, Port and Aviation Technology、略称:MPAT)は、国土交通省が所管する国立研究開発法人である。通称として「うみそら研」が用いられている。
構成研究所
本法人は、以下の3つの研究所を統合して運営されている。
- 海上技術安全研究所:船舶の安全性向上や環境負荷低減に関する研究を行う。
- 港湾空港技術研究所:港湾および空港の整備・管理に関する技術開発を担う。
- 電子航法研究所:航空交通の安全と効率化を支える電子航法技術の研究を行う。
沿革
本法人の源流は、1950年(昭和25年)に設立された運輸省運輸技術研究所に遡る。その後、組織改編を経て各分野の専門機関が分離・独立し、2016年(平成28年)4月1日に現在の統合法人として発足した。
- 1950年4月1日:運輸省運輸技術研究所が設置される。
- 1962年4月1日:港湾技術研究所が分離。
- 1963年4月1日:船舶技術研究所へ改称。
- 1967年7月10日:電子航法研究所が分離。
- 1970年7月1日:交通安全公害研究所が分離。
- 2001年4月1日:独立行政法人化に伴い、各研究所が独立行政法人として再編。
- 2015年4月1日:国立研究開発法人へ移行。
- 2016年4月1日:海上技術安全研究所、港湾空港技術研究所、電子航法研究所の3法人が統合され、現在の海上・港湾・航空技術研究所が発足。
よくある質問
海上・港湾・航空技術研究所は何をする組織ですか?
海上、港湾、航空の各分野における技術開発や研究を行う、国土交通省所管の国立研究開発法人です。
「うみそら研」とは何ですか?
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所の通称です。
いつ設立されましたか?
現在の統合法人としての発足は2016年4月1日ですが、源流となる組織は1950年に設立された運輸省運輸技術研究所まで遡ります。
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国土交通省独立行政法人国立研究開発法人海上技術安全研究所
参考文献
- うみそら研のご紹介(国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所)
- 昭和25年法律第48号(運輸省設置法等)
- 昭和37年法律第56号
- 昭和38年法律第60号
- 昭和42年法律第53号
- 昭和45年法律第80号
- 平成12年政令第255号