色彩研究機関
日本カラーデザイン研究所の概要と色彩研究
株式会社日本カラーデザイン研究所の概要、歴史、イメージスケールの開発、および主な出版物について解説します。
📌 主なポイント
- ✓1967年に設立された日本の民間色彩研究機関である。
- ✓配色と感性語を結びつけた「イメージスケール」を開発したことで知られる。
- ✓商品開発のための研究事業やトレンド情報の提供を行っている。
株式会社日本カラーデザイン研究所(英: Nippon Color & Design Research Institute Inc.、略称: NCD)は、色彩に関する心理学的研究を基盤に、商品開発やトレンド情報の提供を行う日本の民間色彩研究機関である。
概要
1967年に設立された同研究所は、日本の民間の色彩研究機関のなかでも古くから活動している組織の一つである。配色と人間の持つ感性語を結びつけて数値化・体系化した「イメージスケール」の開発元として広く知られている。
主な事業内容
同研究所では、色彩や感性に関する知見を活かして以下のような事業を展開している。
- 商品開発における色彩調査・研究事業
- カラーセミナーの開催および生活者研究
- トレンド情報の開発とレポートの販売
- 色彩に関するシステム開発
主な出版物
色彩心理や配色理論に関する多数の書籍を刊行しており、代表的な著作には以下のようなものがある。
- 『配色イメージブック』(講談社、1984年)
- 『配色イメージワーク』(講談社、1995年)
- 『カラーリスト-色彩心理ハンドブック』(講談社、1997年)
- 『カラーイメージスケール 改訂版』(講談社、2001年)
- 『配色歳時記』(講談社、2007年)
- 『配色手帳』(玄光社、2017年)
よくある質問
日本カラーデザイン研究所はいつ設立されましたか?
1967年に設立されました。
日本カラーデザイン研究所の主な業種は何ですか?
色彩の心理的な研究成果を基にした商品開発やトレンド情報の提供を行う情報・研究業です。
「イメージスケール」とは何ですか?
配色と感性語を結びつけて体系化した、同研究所によって開発された手法です。
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参考文献
株式会社日本カラーデザイン研究所 公式サイトおよび公開されている企業情報・出版物リストに基づき構成。