日本の官僚
西出則武
西出則武(1954年 - )は、日本の国土交通技官。第24代気象庁長官を務めた人物であり、退官後は東北大学大学院理学研究科で特任教授として活動した。
📌 主なポイント
- ✓1954年石川県小松市生まれ。
- ✓1979年に東京大学大学院理学系研究科を修了し、気象庁に入庁。
- ✓2014年4月から2016年3月まで第24代気象庁長官を務めた。
- ✓退官後は東北大学大学院理学研究科で特任教授を務めた。
西出 則武(にしで のりたけ、1954年8月26日 - )は、日本の国土交通技官。第24代気象庁長官を務めた人物である。
経歴
石川県小松市出身。石川県立小松高等学校を経て、1979年に東京大学大学院理学系研究科を修了後、気象庁に入庁した。気象庁では主に地震や火山に関する業務に従事し、地震火山部地震津波監視課長、地震火山部管理課長、地震火山部長などの要職を歴任した。また、札幌管区気象台技術部長、総務部企画課長、福岡管区気象台長といった地域拠点での管理職も経験している。
2014年4月1日、羽鳥光彦の後任として第24代気象庁長官に就任した。長官在任中は気象業務の高度化や防災情報の伝達体制の強化などに取り組んだ。2016年3月末をもって気象庁長官を退官した。
退官後の活動
気象庁退官後は、東北大学大学院理学研究科地球物理学専攻において、固体地球物理学講座の特任教授として研究・教育活動に従事した。
よくある質問
西出則武はどのような経歴を持つ人物ですか?
東京大学大学院理学系研究科を修了後、気象庁に入庁した国土交通技官です。地震火山部長などの要職を経て、第24代気象庁長官を務めました。
気象庁長官としての在任期間はいつですか?
2014年4月1日から2016年3月末までです。
退官後の活動について教えてください。
東北大学大学院理学研究科地球物理学専攻の特任教授として、固体地球物理学の研究や教育に携わりました。
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気象庁国土交通省気象庁長官東北大学
参考文献
- 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.196
- 『国立国会図書館月報』555巻、国立国会図書館、2007年6月、22頁
- 毎日フォーラム「霞が関ふるさと記 気象庁長官の西出氏は小松高出身[石川県]」(2014年11月22日)
- 東北大学大学院理学研究科 教員紹介ページ