将棋
野原未蘭:日本将棋連盟所属の女流棋士
日本将棋連盟所属の女流棋士・野原未蘭の経歴、棋風、主な成績について紹介する百科事典記事。
📌 主なポイント
- ✓2003年8月4日生まれ、富山県富山市出身。
- ✓2020年9月1日付で日本将棋連盟所属の女流2級としてプロ入り。
- ✓2024年12月に女流二段へ昇段。
野原 未蘭(のはら みらん、2003年8月4日 - )は、日本将棋連盟所属の女流棋士である。富山県富山市出身。女流棋士番号は70。森内俊之九段門下。
経歴
5歳の時にアマ三段の父親から教わったことをきっかけに将棋を始めた。小学生時代から各種のアマチュア大会で実績を残し、2018年には中学生将棋名人戦で優勝を果たした。これは男子も参加する同大会における女子初の快挙となった。
アマチュアとして出場した第28期倉敷藤花戦でベスト8に進出し、女流2級の昇級規定を満たしてプロ入りの資格を獲得した。2020年9月1日付で日本将棋連盟所属の女流2級となった。
プロ入り後も昇級・昇段を重ね、2021年1月に女流1級、同年8月に女流通算15勝14敗および倉敷藤花戦ベスト4進出により女流初段へ昇段した。2024年12月には女流初段昇段後70勝により女流二段に昇段した。
棋風
鈴木英春が考案した独創的な戦法である「英春流」を指す。金沢市の道場「晩成塾」にて直接指導を受けて身につけた。
よくある質問
野原未蘭の出身地はどこですか?
富山県富山市です。
野原未蘭の師匠は誰ですか?
森内俊之九段です。
野原未蘭がプロ入りした時期はいつですか?
2020年9月1日付です。
関連記事
日本将棋連盟森内俊之女流棋士倉敷藤花戦
参考文献
- 『野原未蘭さんが9月から女流棋士2級に』日本将棋連盟、2020年8月14日。
- 「野原未蘭女流1級が女流初段に昇段」日本将棋連盟、2021年8月4日。
- 「野原未蘭女流初段が女流二段に昇段」日本将棋連盟、2024年12月16日。