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農林水産研修所:概要と組織

農林水産研修所:概要と組織
農林水産研修所は、農林水産省の職員や関連団体の職員を対象とした研修を行う文教研修施設です。組織の概要、つくば館、水戸ほ場について解説します。

📌 主なポイント

  • 農林水産研修所は農林水産省の文教研修施設である。
  • つくば館は2009年に生活技術研修館と農業技術研修館が統合して設立された。
  • 水戸ほ場は農業機械化技術の普及や農作業安全のための実習拠点として機能している。

農林水産研修所は、農林水産省の施設等機関であり、農林水産省設置法に基づき設置された文教研修施設です。農林水産省の職員および、同省の所掌事務に関連する地方公共団体や準ずる団体の職員に対し、職務に必要な研修を行うことを主たる目的としています。

組織と所在地

本所は東京都八王子市に位置しています。組織としては所長、副所長を筆頭に、総務課、教務課、技術研修課が置かれています。また、研修調整官、研修企画官、農福連携研修企画官、教務指導官、技術研修指導官といった専門的な役職が配置され、多角的な研修プログラムの運営を支えています。

農林水産研修所のロゴまたは関連画像
農林水産研修所関連画像

農林水産研修所つくば館

茨城県つくば市に所在する「つくば館」は、農林水産研修所に属する研修施設です。2009年4月に、従来の「生活技術研修館」と「農業技術研修館」が統合される形で発足しました。施設内には図書資料室、会議室、講義室、農村生活資料室、情報技術室などが整備されています。

農林水産研修所つくば館の外観
農林水産研修所つくば館(茨城県つくば市)

つくば館水戸ほ場

つくば館の付属施設として、茨城県水戸市に「水戸ほ場」が設置されています。ここでは、農作業の安全確保や新たな農業機械化技術の普及を目的とした実習が行われています。国や地方公共団体、農業協同組合の職員のほか、海外からの実習生も受け入れており、実践的なフィールド研修の拠点となっています。

農林水産研修所の位置図
農林水産研修所の位置(茨城県内)

よくある質問

農林水産研修所ではどのような研修が行われていますか?
農林水産省の職員や地方公共団体等の職員を対象に、職務遂行に必要な専門的な研修を行っています。
つくば館はいつ設立されましたか?
2009年4月に、それまでの生活技術研修館と農業技術研修館が統合されて発足しました。
水戸ほ場ではどのような活動が行われていますか?
農作業の安全や農業機械化技術の普及を目的としたフィールド研修が行われており、職員や海外からの実習生を受け入れています。

関連記事

農林水産省農業技術農業機械地方公共団体

参考文献

  • 農林水産省大臣官房国際政策課「英文農林水産省組織 機構名」(2021年9月1日)
  • 農林水産省大臣官房秘書課任用班「農林水産省幹部職員名簿 令和8年4月8日現在」
  • e-Gov法令検索「農林水産省組織規則 第百三十八条・第百三十九条」
  • e-Gov法令検索「農林水産省組織令 第八十九条」
  • 農林水産省「施設概要等」
  • 総務省「農林水産研修所つくば館庁舎管理・運営業務における簡易版民間競争入札等実施方針」
  • 総務省「農林水産研修所つくば館水戸ほ場庁舎管理・運営業務における簡易版民間競争入札等実施方針」