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農林水産技術会議の概要と組織について

農林水産省の特別の機関である農林水産技術会議の任務、組織構造、所在地、および歴代事務局長に関する詳細な解説。
📌 主なポイント
- ✓農林水産技術会議は農林水産省設置法による特別の機関である。
- ✓農林水産研究基本計画の策定や独立行政法人の統括、研究開発の助成などを任務とする。
- ✓会長および委員は農林水産大臣が任命する。
農林水産技術会議(のうりんすいさんぎじゅつかいぎ、Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council、略称:AFFRC)は、農林水産省設置法に基づいて設置された同省の特別の機関である。

任務と主な所掌事務
農林水産技術会議は、農林水産分野における研究開発を総合的に推進するため、以下のような業務を任務としている。
- 農林水産研究基本計画等の策定
- 試験研究と一般行政部局の事務との連絡調整
- 研究開発の状況および成果の調査
- 農業・食品産業技術総合研究機構などの独立行政法人に関する事項の統括
- 都道府県や民間企業などが行う研究開発の助成
- 研究者の資質の向上

組織構造
会議の会長および委員は、農林水産大臣が任命する。事務局には事務局長のほか、研究総務官、研究調整課、研究企画課技術安全室、研究推進課産学連携室、国際研究官、研究統括官、研究開発官、研究専門官、研究調整官などが置かれており、茨城県つくば市には筑波産学連携支援センター(筑波事務所)が設置されている。
歴代事務局長
近年の主な歴代事務局長の一覧は以下の通りである。
| 氏名 | 在任期間 |
|---|---|
| 西川孝一 | 2004年7月2日 - 2005年7月19日 |
| 山田修路 | 2005年7月19日 - 2006年1月6日 |
| 村上秀德 | 2006年1月6日 - 2006年8月8日 |
| 髙橋賢二 | 2006年8月8日 - 2007年7月10日 |
| 竹谷廣之 | 2007年7月10日 - 2008年10月1日 |
| 佐々木昭博 | 2008年10月1日 - 2010年4月1日 |
| 奥原正明 | 2010年4月1日 - 2010年7月30日 |
| 宮坂亘 | 2010年7月30日 - 2011年8月2日 |
| 藤本潔 | 2011年8月2日 - 2012年9月11日 |
| 小林裕幸 | 2012年9月11日 - 2013年7月2日 |
| 雨宮宏司 | 2013年7月2日 - 2015年1月23日 |
| 西郷正道 | 2015年1月23日 - 2017年7月10日 |
| 別所智博 | 2017年7月10日 - 2019年7月8日 |
| 菱沼義久 | 2019年7月8日 - 2021年7月1日 |
| 青山豊久 | 2021年7月1日 - 2022年6月28日 |
| 川合豊彦 | 2022年6月28日 - 2024年7月5日 |
| 堺田輝也 | 2024年7月5日 - |
よくある質問
農林水産技術会議とはどのような組織ですか?
農林水産省設置法に基づく特別の機関であり、農林水産分野の研究開発基本計画の策定や独立行政法人に関する事項の統括、研究の助成などを任務としています。
会長や委員はどのように選ばれますか?
農林水産大臣によって任命されます。
事務局の主な拠点にはどのようなものがありますか?
本省(東京都千代田区霞が関)のほか、茨城県つくば市に筑波産学連携支援センターが置かれています。
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参考文献
- “農林水産技術会議事務局の概要”. 農林水産技術会議事務局 (2024年11月10日閲覧).