日本の官僚
大林正典の経歴と人物像:元気象庁長官の歩み
元気象庁長官・大林正典の経歴、学歴、気象防災監や各種要職での功績、青年海外協力隊での活動について詳しく解説する百科事典記事。
📌 主なポイント
- ✓1962年4月28日生まれ、神奈川県横浜市出身。
- ✓東京大学理学部を卒業後、気象庁に入庁した国土交通技官。
- ✓2022年4月に気象庁気象防災監、2023年1月に気象庁長官に就任した。
大林 正典(おおばやし まさのり、1962年〈昭和37年〉4月28日 - )は、日本の国土交通技官であり、元気象庁長官。
経歴と学歴
神奈川県横浜市出身。栄光学園高等学校を卒業後、東京大学理学部へ進学し卒業した。
気象庁でのキャリア
大学卒業後は気象庁へ入庁し、仙台管区気象台においてレーダー観測や天気予報業務に従事した。その後は気象庁予報部などに勤務し、降水短時間予報や航空気象予測資料の開発などに尽力した。
また、技術部門だけでなく、予算管理、組織体制の構築、施策の立案・推進といった行政・業務畑の経験も重ねた。総務部企画課長、仙台管区気象台長、地球環境・海洋部長、大気海洋部長などの要職を歴任している。
国際協力と学会活動
青年海外協力隊に参加し、1992年1月から約2年間にわたりドミニカ共和国の国家気象局で活動を行った。
日本気象学会においては東北支部長などを務め、気象学の動向に関する知見の獲得や学会大会の開催に携わった。
幹部人事と長官就任
2022年(令和4年)4月1日付で気象庁気象防災監に就任。その後、2023年(令和5年)1月5日に第28代気象庁長官に就任し、2024年1月17日まで務めた。
よくある質問
大林正典の出身地はどこですか?
日本・神奈川県横浜市です。
大林正典の出身大学はどこですか?
東京大学理学部です。
気象庁長官にはいつ就任しましたか?
2023年(令和5年)1月5日に就任しました。
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気象庁気象防災監国土交通省
参考文献
政官要覧社 『政官要覧 令和4年春号』 2022年。 / 毎日新聞社 『毎日フォーラム・霞が関ふるさと記 神奈川県(2)』 2017年。 / 気象庁 『人事異動(令和4年4月1日付)』 プレスリリース、2022年。 / 日本気象学会 『東北支部だより 第85号』 2017年。 / 日本経済新聞 各種報道