地理
思川 (鹿児島県)

鹿児島県を流れる二級河川、思川の地理や流域の特徴について解説します。鹿児島市から姶良市を経て錦江湾へ注ぐ河川の概要。
📌 主なポイント
- ✓思川は鹿児島県を流れる二級河川である。
- ✓河川長は17キロメートル、流域面積は60.2平方キロメートルである。
- ✓鹿児島市西佐多町に源を発し、姶良市重富で鹿児島湾(錦江湾)に注ぐ。
- ✓支流の本名川には高附発電所が設置されている。
思川(おもいがわ)は、鹿児島県を流れる二級河川である。鹿児島市西佐多町付近を源流とし、姶良市(旧姶良郡姶良町)を経て鹿児島湾(錦江湾)へと注ぐ。
地理
思川の河川長は17キロメートルであり、そのうち二級河川としての指定区間は13.1キロメートルである。流域面積は60.2平方キロメートルに及ぶ。鹿児島市西佐多町の前峯付近に源を発し、南東方向へ流下して姶良市重富の脇元地区で鹿児島湾に流入する。

上流域では、鹿児島市の牧之山に源を発する本名川などの支流を合わせ、狭小な谷底平野を形成している。本名川の上流部には高附発電所が設置されており、水力発電に利用されている。

支流の一つが台地から平野部へ流れ落ちる地点には、布引滝が形成されている。

下流域の姶良市堅野地区や池島地区は海抜10メートル程度の平坦な地形であり、河川は蛇行しながら流れる。この地域は鹿児島市のベッドタウンとして開発が進み、かつての農地が住宅地へと転用される傾向が見られる。また、流域には中小規模の工場も点在している。河口付近の鹿児島湾沿岸には海水浴場があり、潮干狩りなどのレクリエーションの場としても利用されている。
よくある質問
思川の源流はどこですか?
鹿児島県鹿児島市西佐多町の前峯付近に源を発しています。
思川はどこに注ぎますか?
姶良市重富の脇元地区で鹿児島湾(錦江湾)に注いでいます。
思川の河川長はどのくらいですか?
河川長は17キロメートルで、そのうち二級河川としての指定区間は13.1キロメートルです。
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鹿児島湾姶良市鹿児島市二級河川
参考文献
- 思川 鹿児島県 思川水系 - 川の名前を調べる地図 (2025年3月1日閲覧)
- 思川 [4600300001] 思川水系 地図| 国土数値情報河川データセット (2025年3月1日閲覧)
- 水力発電所データベース