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パプアニューギニア独立国の概要と歴史

オセアニアに位置するパプアニューギニア独立国の歴史、地理、政治体制、および国際関係についての詳細な解説。
📌 主なポイント
- ✓パプアニューギニアはニューギニア島の東半分および周辺の島々からなる島嶼国家である。
- ✓1975年9月16日にオーストラリアの信託統治領から独立した。
- ✓国家元首はイギリス国王チャールズ3世であり、英連邦王国の一国である。
パプアニューギニア独立国(パプアニューギニアどくりつこく)、通称パプアニューギニアは、南太平洋のオセアニアに位置する立憲君主制国家である。ニューギニア島の東半分および周辺の島々から構成される。
国名
トク・ピシンにおける正式名称はIndependen Stet bilong Papua Niugini、通称はPapua Niugini、略称はPNGである。南部が旧イギリス領(後にオーストラリア領)の「パプア」と呼ばれ、北部が旧ドイツ領でスペイン人の探検家によって名付けられた「ニューギニア」であったことから、両者の合併により現在の国名となった。
歴史
約6万年前から東南アジア方面からの人類の定住が始まったとされる。19世紀後半には東西に分割され、南部はイギリスおよびオーストラリアの管理下に置かれ、北部や周辺島嶼部はドイツ領となった。第一次世界大戦後はオーストラリアの委任統治領および信託統治領となり、第二次世界大戦中には日本軍が進駐し激しい戦闘が行われた。
1949年には南北の行政連合が組まれ、1975年9月16日に「パプアニューギニア独立国」として独立を果たした。
政治
イギリス国王であるチャールズ3世を国家元首(パプアニューギニア国王)とする英連邦王国の一国であり、その職務は総督が代行する。一院制の国会を有し、首相は議会総選挙後に第1党党首が指名される。
地理
ニューギニア島の中央部には標高3000メートルから4500メートル級のビスマーク山脈やオーエンスタンレー山脈が走り、最高峰はウィルヘルム山である。周辺にはビスマルク諸島、ルイジアード諸島、アドミラルティ諸島などの島々が点在する。
よくある質問
パプアニューギニアの首都はどこですか?
首都はポートモレスビーです。
パプアニューギニアが独立したのはいつですか?
1975年9月16日にオーストラリアの信託統治から独立しました。
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参考文献
外務省「パプアニューギニア基礎データ」、国連(UNdata)、国際通貨基金(IMF)関連資料。