公益法人

一般財団法人河川情報センターの概要と役割

一般財団法人河川情報センター(FRICS)の役割、目的、組織体制について解説。洪水や土砂災害などの水災害軽減に向けた情報収集・提供活動を紹介します。

📌 主なポイント

  • 一般財団法人河川情報センター(FRICS)は、河川・流域情報の収集・加工・発信を行う公益法人である。
  • 主な目的は、水災害による被害軽減および河川の適正な管理・利用の増進である。
  • 全国に9つの地方センターを配置し、地域に密着した情報提供や防災支援を行っている。

一般財団法人河川情報センター(Foundation of River & Basin Integrated Communications, JAPAN、略称:FRICS)は、河川や流域に関する情報の収集、加工、発信、および関連する調査研究を行う日本の公益法人です。洪水や土砂災害などの水災害から国民の生命と資産を守ることを主たる目的として活動しています。

設立の目的と役割

同センターは、河川および流域情報の収集・処理・解析・保管・提供に関する技術開発と調査研究を行っています。確立された情報管理および提供手法を国や地方公共団体、防災機関、そして国民社会へ提供することで、水災害による被害の軽減や、河川の適正な管理・利用の増進に寄与することを目指しています。

組織体制

東京都千代田区麹町に本部を置き、全国各地に地方センターを配置しています。組織内には、情報システム開発や危機管理業務を担う部門のほか、専門的な調査研究を行う「河川情報研究所」が設置されています。

主な拠点

  • 本部:東京都千代田区麹町1-3 ニッセイ半蔵門ビル
  • 地方センター:札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡

主な活動分野

同センターの活動は、高度な情報技術を活用した防災システムの構築や、ハザードマップの普及支援など多岐にわたります。また、災害演習システムの開発を通じて、自治体や防災機関の危機管理能力の向上を支援しています。

よくある質問

河川情報センターは何をしている組織ですか?
河川や流域に関する情報を収集・加工・提供し、水災害の軽減や河川管理の適正化を目的とした調査研究を行う公益法人です。
FRICSの略称は何を意味しますか?
Foundation of River & Basin Integrated Communications, JAPANの頭文字をとったものです。
河川情報センターはどこにありますか?
本部は東京都千代田区麹町にあり、札幌から福岡まで全国9か所に地方センターを設置しています。

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参考文献

一般財団法人河川情報センター 公式ウェブサイト