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国土交通省四国地方整備局の概要と沿革

国土交通省四国地方整備局の概要と沿革
四国地方整備局は、香川県高松市に本局を置く国土交通省の地方支分部局。四国4県の河川、道路、港湾などのインフラ整備や管理を担う組織の概要と沿革を解説。

📌 主なポイント

  • 四国地方整備局は国土交通省の地方支分部局の一つで、香川、徳島、愛媛、高知の四国4県を管轄している。
  • 1958年6月に建設省四国地方建設局として設置されたのが前身であり、2001年の省庁再編を経て現在の組織となった。
  • 本局は香川県高松市の高松サンポート合同庁舎に置かれている。

四国地方整備局(しこくちほうせいびきょく)は、日本の行政機関である国土交通省の地方支分部局の一つであり、四国地方の4県(香川県・徳島県・愛媛県・高知県)を管轄区域としている。

四国地方整備局が入る高松サンポート合同庁舎
四国地方整備局が入る高松サンポート合同庁舎

沿革

戦前の旧内務省時代には、阿波国名東郡徳島に内務省第五区土木監督署が置かれていた歴史がある。戦後の旧建設省および運輸省の体制下においては、初め四国内に直接の地方支分部局は設置されていなかった。

1958年(昭和33年)6月、広島市にあった建設省中国四国地方建設局が分割される形で、香川県高松市に建設省四国地方建設局が設置されたのが現在の組織の直接的な前身である。当時、運輸関係の業務については神戸市にあった第三港湾建設局が四国地方も含めて管轄していた。

その後、2001年(平成13年)1月6日の省庁再編に伴う国土交通省の発足に伴い、建設省四国地方建設局と運輸省第三港湾建設局の一部組織が統合され、現在の「国土交通省四国地方整備局」として発足した。

所在地と本局業務

発足当初は、旧四国地方建設局を母体とする本局が高松市福岡町に置かれ、港湾空港部が高松市番町に分かれて設置されていた。その後、高松市内の分散していた地方支分部局を集約するため、サンポート高松地区に高松サンポート合同庁舎が建設された。2006年(平成18年)12月11日より、本局のすべての部門が同庁舎に移転し、業務を行っている。

組織と所管業務

四国地方整備局は、四国4県における河川の治水や砂防事業、道路の整備・管理、港湾および空港の整備、国営公園の管理など、広範囲にわたる社会資本整備を担っている。管内には、各県に設置された河川国道事務所、ダム統合管理事務所、港湾・空港整備事務所などの下部機関が置かれている。

よくある質問

四国地方整備局はどのような地域を管轄していますか?
香川県、徳島県、愛媛県、高知県の四国地方4県を管轄しています。
四国地方整備局の本局はどこにありますか?
香川県高松市サンポートにある高松サンポート合同庁舎内に置かれています。
四国地方整備局はいつ発足しましたか?
前身となる建設省四国地方建設局は1958年6月に設置され、現在の国土交通省四国地方整備局は2001年1月6日の省庁再編に伴い発足しました。

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国土交通省地方支分部局高松サンポート合同庁舎香川県

参考文献

国土交通省四国地方整備局 幹部一覧(本局)
国土交通省 人事異動関連資料
地方整備局組織規則の一部を改正する省令