日本の元号
正安 (元号)
正安(しょうあん)は、日本の鎌倉時代に使用された元号の一つ。1299年から1302年までの期間を指し、後伏見天皇および後二条天皇の時代にあたります。
📌 主なポイント
- ✓正安は1299年から1302年まで使用された日本の元号である。
- ✓出典は『孔子家語』に基づいている。
- ✓正安3年(1301年)に後伏見天皇から後二条天皇への譲位が行われた。
正安(しょうあん)は、日本の元号の一つ。永仁の後、乾元の前にあたり、1299年から1302年までの期間を指す。この時代の天皇は後伏見天皇および後二条天皇、鎌倉幕府の将軍は久明親王であった。
改元
永仁7年4月25日(ユリウス暦1299年5月25日)、後伏見天皇の即位に伴い改元が行われた。その後、正安4年11月21日(ユリウス暦1302年12月10日)に乾元へと改元された。
出典
元号の出典は『孔子家語』とされる。
正安期におきた出来事
- 1299年(正安元年):一山一寧が来日した。
- 1301年(正安3年):正月21日に後伏見天皇が後二条天皇へ譲位した。また、8月22日には北条師時が第10代執権に就任した。
よくある質問
正安の元号はいつからいつまでですか?
1299年から1302年までの期間です。
正安の出典は何ですか?
『孔子家語』から採られています。
正安期に執権を務めていたのは誰ですか?
北条貞時および北条師時が執権を務めました。
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永仁乾元後伏見天皇後二条天皇北条貞時
参考文献
- 『日本年号一覧』
- 『孔子家語』