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株式会社小学館:歴史、出版事業、一ツ橋グループの展開

東京都千代田区に本社を置く日本の総合出版社・株式会社小学館の歴史、学習雑誌の創刊から総合出版への発展、一ツ橋グループの展開について解説します。
📌 主なポイント
- ✓創業は1922年8月8日であり、当初は小学生向けの教育図書出版を主業務としていた。
- ✓本社は東京都千代田区一ツ橋に位置し、「一ツ橋グループ」の中核企業である。
- ✓1926年に娯楽誌出版部門として集英社を分離設立した。
株式会社小学館(しょうがくかん、英: SHOGAKUKAN Inc.)は、東京都千代田区一ツ橋に本社を置く日本の総合出版社であり、系列会社グループである「一ツ橋グループ」の中核的存在である。
歴史
1922年(大正11年)8月8日、共同出版社東京支店長であった相賀武夫が、共同出版社社長の吉田岩次郎および岡山市の吉田書店主・吉田徳太郎らの支援を受け、東京市神田区錦町に創業した。創設時は小学生向けの教育図書出版を主たる業務としており、同年10月に『小学五年生』および『小学六年生』を創刊した。
1926年(大正15年)8月には娯楽誌出版部門を分離して集英社を設立。太平洋戦争後は娯楽図書出版に再進出し、総合出版社へと発展を遂げた。1933年には現在の所在地である千代田区一ツ橋へ本社を移転した。
本社ビル
3代目本社屋である旧・小学館ビルは1967年1月に完成し、地上9階・地下3階建ての構造であった。アニメ化された『オバケのQ太郎』の商品化権ビジネスによる利益を元に建設された経緯から、「オバQビル」とも称された。東日本大震災を契機とした耐震強度の見直しにより建て替えが決定され、2013年9月から取り壊された。解体直前には漫画家らによる壁面への落書きイベントが実施され、話題となった。
その後、地上10階・地下2階建ての4代目本社屋が建設され、2016年11月にオープンした。
事業とグループ展開
雑誌、書籍、コミックの出版事業に加え、デジタル事業、映像事業、キャラクター事業などを展開している。主要なグループ会社や関連組織には、小学館集英社プロダクション、昭和図書、小学館パブリッシング・サービス、海外のVIZ Media LLCなどが含まれる。
よくある質問
小学館の創業年はいつですか?
1922年(大正11年)8月8日です。
小学館の本社はどこにありますか?
東京都千代田区一ツ橋二丁目3番1号にあります。
一ツ橋グループの中核企業は何ですか?
株式会社小学館が一ツ橋グループの中核的存在となっています。
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集英社一ツ橋グループ小学館集英社プロダクション出版業界
参考文献
- 小学館公式サイト 沿革・歴史
- 新文化オンライン 決算関連報道