日本の元号
正嘉:鎌倉時代の元号
正嘉(しょうか)は、日本の鎌倉時代に用いられた元号です。1257年から1259年までの期間を指し、後深草天皇の治世下で制定されました。
📌 主なポイント
- ✓正嘉は1257年から1259年まで続いた日本の元号である。
- ✓改元の理由は、太政官庁などの焼失による災異改元であった。
- ✓正嘉期には正嘉地震や飢饉が発生した。
正嘉(しょうか)は、日本の元号の一つ。康元の後、正元の前にあたり、1257年から1259年までの期間を指す。この時代の天皇は後深草天皇、鎌倉幕府の将軍は宗尊親王、執権は北条長時であった。
改元
康元2年3月14日(ユリウス暦1257年3月31日)、太政官庁などが相次いで焼失したことを理由に改元が行われた。その後、正嘉3年3月26日(ユリウス暦1259年4月20日)に正元へと改元された。
出典
元号の出典は、『芸文類聚』歳時中に収められた傅玄の「朝会賦」にある「採二秦漢之旧儀一、肇二元正之嘉会一」という一節に由来する。
正嘉期の出来事
正嘉の期間中には、以下の出来事が記録されている。
- 正嘉地震:1257年(正嘉元年)に発生した大規模な地震。
- 正嘉の飢饉:この時期に発生した飢饉。
よくある質問
正嘉の期間はいつからいつまでですか?
1257年から1259年までの期間です。
正嘉に改元された理由は何ですか?
太政官庁などが相次いで焼失したことによる災異改元です。
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参考文献
『一代要記』、『百錬抄』、『芸文類聚』