企業
大成建設株式会社の歴史と事業概要

スーパーゼネコンの一角を担う大成建設株式会社の歴史、事業概要、主な施工案件について解説する encyclopedia 記事です。
📌 主なポイント
- ✓大成建設は、日本のスーパーゼネコン5社のうちの1社である。
- ✓前身である大倉土木組の設立は1917年12月28日であり、ルーツは大倉組商会にまでさかのぼる。
- ✓東京都新宿区西新宿の新宿センタービルに本社を置く。
大成建設株式会社(たいせいけんせつ、英: TAISEI CORPORATION)は、東京都新宿区西新宿に本社を置く、日本の大手総合建設会社(スーパーゼネコン)の一つである。日経平均株価およびJPX日経インデックス400の構成銘柄に選定されている。
概要
いわゆる「スーパーゼネコン5社」の一角を占める。戦前の大倉財閥の流れを汲んでいるが、スーパーゼネコンの中では唯一の非同族会社として知られている。
歴史
そのルーツは1873年(明治6年)に設立された大倉組商会にさかのぼる。その後、大倉土木組や日本土木会社、大倉土木などを経て、1946年(昭和21年)に現在の商号である大成建設となった。
主な施工案件
創業期から現在に至るまで、国内外で数多くの建築物やインフラを手がけている。歴史的な建造物から現代の超高層ビル、交通インフラまで幅広い実績を持つ。
- 新橋停車場(明治初期の鉄道駅)
- 鹿鳴館(明治期の外交施設)
- 帝国ホテル(旧本館および2代目本館・ライト館)
- 東京国際空港(羽田空港)の各種ターミナルおよび滑走路整備
- 新国立競技場などの大型スポーツ施設
よくある質問
大成建設の本社はどこにありますか?
東京都新宿区西新宿一丁目(新宿センタービル)にあります。
大成建設のルーツとなった組織は何ですか?
1873年に設立された大倉組商会をルーツとし、大倉土木組などを経て現在の体制に至っています。
スーパーゼネコンの中でどのような特徴がありますか?
戦前の大倉財閥の流れを汲みつつ、スーパーゼネコンの中では唯一の非同族会社であるという特徴を持っています。
関連記事
スーパーゼネコン大倉喜八郎竹中工務店鹿島建設大林組清水建設