日本の音楽家
大正九年 (日本の音楽家)
日本の電子音楽プロデューサー、シンガーソングライターである大正九年の経歴や作品について解説する百科事典記事。
📌 主なポイント
- ✓大正九年は1978年5月16日生まれ、静岡県沼津市出身の音楽家である。
- ✓作詞からサンプリングまでの全工程をひとりで手掛ける電子音楽プロデューサーとして知られる。
- ✓2002年にバップよりアルバム『KYU-BOX.』でメジャー・デビューを果たした。
大正九年(たいしょうきゅうねん、1978年5月16日 - )は、日本の音楽家、電子音楽プロデューサーである。静岡県沼津市出身。作詞、作曲、ボーカル、編曲、打ち込み、サンプリングに至るまでの音楽制作の全工程をひとりで手掛けるスタイルで活動し、「伝説の宅録ガール」とも称される。
来歴
幼少期からピアノやギターに触れ、小学生の頃から即興での作詞作曲を行う。高等学校を中退した後に上京し、テクノユニット「社会」での活動などを経て、本格的にひとりで打ち込みによる宅録楽曲の制作を開始する。インディーズでの活動を経て、2002年にバップよりアルバム『KYU-BOX.』でメジャー・デビューを果たした。
メジャーから作品を発表した後は表立った音楽活動を一時停止していたが、2005年には映画『タナカヒロシのすべて』に楽曲を提供している。その後、2011年にはシングルコレクション『ニコニコ〜シングルコレクション〜』が発売され、2017年には10年ぶりとなる新シングル「ELECISH」の発売が発表されるなど、活動の再開や新譜の発表が行われている。
主な作品
アルバム
- 『最新式ひるね百科』(1998年)
- 『九階に在る食堂』(2000年)
- 『銀吟堂ミステリー』(2001年)
- 『KYU-BOX.』(2002年、バップ)
- 『モンドダイヤ』(2003年)
シングル
- 「パパパラブロマンス」(1999年)
- 「三つの世界」(1999年)
- 「Requlity on the shatt」(1999年)
- 「失礼しましたプロポーズ」(2000年)
- 「MIRAGE」(2007年)
よくある質問
大正九年の音楽的な特徴は何ですか?
作詞・作曲からボーカル、編曲、打ち込み、サンプリングに至るまで、すべての制作工程をひとりでこなす宅録スタイルが特徴です。
メジャー・デビュー作は何ですか?
2002年にバップからリリースされたアルバム『KYU-BOX.』です。
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