日本の元号

天治 (元号)

天治(てんじ)は、日本の元号の一つ。1124年から1126年までの期間を指し、崇徳天皇の即位に伴い改元された。

📌 主なポイント

  • 天治は1124年から1126年まで続いた日本の元号である。
  • 崇徳天皇の即位に伴い、保安から改元された。
  • 1124年に平泉中尊寺金色堂が建立された。

天治(てんじ)は、日本の元号の一つ。保安の後、大治の前。1124年から1126年までの期間を指す。この時代の天皇は崇徳天皇である。

改元

  • 保安5年4月3日(ユリウス暦1124年5月18日):崇徳天皇の即位により改元。
  • 天治3年1月22日(ユリウス暦1126年2月15日):大治に改元。

由来

『易緯』の「帝者徳配天地、天子者継天治物」から採用された。

天治期の出来事

天治年間には、奥州藤原氏の初代・藤原清衡による平泉中尊寺金色堂の建立(1124年)が特筆される。

西暦との対照表

天治元年(甲辰)一月※二月閏二月※三月四月※五月※六月七月※八月※九月十月十一月十二月※
ユリウス暦1124/1/192/173/184/165/166/147/138/129/1010/911/812/81125/1/7
天治二年(乙巳)一月二月三月※四月五月※六月※七月八月※九月※十月十一月十二月※
ユリウス暦1125/2/53/74/65/56/47/38/18/319/2910/2811/2712/27
天治三年(丙午)一月二月三月四月※五月六月※七月※八月九月※十月※閏十月十一月十二月※
ユリウス暦1126/1/252/243/264/255/246/237/228/209/1910/1811/1612/161127/1/15

※は小の月を示す。

よくある質問

天治の元号はいつまで続きましたか?
天治3年(1126年)1月22日まで続き、その後「大治」へ改元されました。
天治の元号の由来は何ですか?
『易緯』の「帝者徳配天地、天子者継天治物」という一節から採用されました。

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参考文献

『易緯』