日本の元号

天承 (元号)

天承(てんじょう)は、日本の平安時代後期の元号の一つ。1131年から1132年までの期間を指し、崇徳天皇の治世下で使用されました。

📌 主なポイント

  • 天承は1131年から1132年まで使用された日本の元号である。
  • 改元の理由は日照りなどの災異によるものである。
  • 出典は『漢書』の一節である。

天承(てんじょう)は、日本の元号の一つ。大治の後、長承の前にあたり、1131年から1132年までの期間を指す。この時代の天皇は崇徳天皇である。

改元

大治6年1月29日(ユリウス暦1131年2月28日)、日照りなどの災異を理由に改元が行われた。その後、天承2年8月11日(ユリウス暦1132年9月21日)に長承へと改元された。

出典

元号の出典は『漢書』の一節「聖王之自為、動静周旋、奉天承親、臨朝享臣、物有節文、以章人倫」に由来する。

西暦対照表

天承元年(辛亥)一月※二月三月※四月※五月六月※七月八月※九月十月十一月十二月※
ユリウス暦1131/1/313/13/314/295/286/277/268/259/2310/2311/2212/22
天承二年(壬子)一月二月※三月四月※閏四月※五月六月※七月※八月九月十月十一月※十二月
ユリウス暦1132/1/202/193/194/185/176/157/158/139/1110/1111/1012/101133/1/8

※は小の月を示す。

よくある質問

天承という元号はいつまで続きましたか?
天承2年8月11日(ユリウス暦1132年9月21日)まで使用され、その後「長承」に改元されました。
天承の出典は何ですか?
『漢書』にある「奉天承親」という一節から採用されています。

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参考文献

  • 『日本年号一覧』
  • 『漢書』