映画
マトリックス レボリューションズ
2003年公開のSFアクション映画『マトリックス レボリューションズ』の概要、ストーリー、製作背景を解説。マトリックス三部作の完結編。
📌 主なポイント
- ✓2003年11月5日に世界同時公開されたマトリックス三部作の完結編。
- ✓監督・脚本はウォシャウスキー兄弟が担当。
- ✓オラクル役は前任者の死去によりメアリー・アリスが演じた。
- ✓世界興行収入は約4億2,700万ドルを記録。
『マトリックス レボリューションズ』(原題: The Matrix Revolutions)は、2003年に公開されたアメリカ合衆国のSFアクション映画であり、『マトリックス』三部作の完結編にあたる。前作『マトリックス リローデッド』の公開から半年後の2003年11月5日に世界同時公開された。
概要
本作は、人類の存亡をかけたマシンとの最終戦争と、救世主ネオとエージェント・スミスの対決を軸に物語が展開する。監督・脚本は前二作に引き続きウォシャウスキー兄弟(現・ウォシャウスキー姉妹)が務めた。公開時には、インドにおいてハリウッド映画として初めて世界同時公開が行われたことや、オムニマックス形式で上映された初の実写映画であることでも注目を集めた。
ストーリー
マトリックスと現実世界の境界に囚われたネオは、モーフィアスやトリニティーの尽力により解放される。ネオは預言者オラクルの導きに従い、人類の最後の拠点であるザイオンを救うため、マシン・シティへと向かう決意をする。一方、ザイオンではマシン軍団による総攻撃が開始され、人類は絶体絶命の危機に瀕していた。マトリックス内では、増殖を続けるエージェント・スミスがシステムを崩壊させる脅威となっており、ネオはマシン側の支配者デウス・エクス・マキナと取引を行い、スミスを倒すことと引き換えにザイオンの平和を要求する。
主なキャスト
- ネオ:キアヌ・リーブス
- モーフィアス:ローレンス・フィッシュバーン
- トリニティー:キャリー=アン・モス
- エージェント・スミス:ヒューゴ・ウィーヴィング
- オラクル:メアリー・アリス
なお、前作までオラクルを演じたグロリア・フォスターの逝去に伴い、本作ではメアリー・アリスが同役を引き継いでいる。
よくある質問
本作は三部作の完結編ですか?
はい、本作は『マトリックス』三部作の最終作として位置づけられています。
オラクル役の俳優が変わったのはなぜですか?
前作までオラクルを演じていたグロリア・フォスターが死去したため、本作ではメアリー・アリスが代役を務めました。
日本での興行収入はどのくらいですか?
2003年の日本国内における興行収入は67億円を記録しました。
関連記事
マトリックスマトリックス リローデッドアニマトリックスシミュレーテッドリアリティ
参考文献
- Box Office Mojo: The Matrix Revolutions (2003)
- 日本映画製作者連盟: 日本映画産業統計 2003年
- BBC News: Matrix takes on Bollywood nation