日本の高速バス路線
TMライナー(茨城県の高速バス路線)

茨城県つくば市と水戸市を結ぶ高速バス「TMライナー」の運行経路、歴史、ダイヤ改正の変遷について解説します。
📌 主なポイント
- ✓茨城県つくば市と水戸市を結ぶ高速バス路線である。
- ✓関東鉄道が運行を担当している。
- ✓2025年9月のダイヤ改正で土浦駅東口〜つくばセンター間が廃止された。
TMライナー(ティーエムライナー)は、茨城県つくば市と水戸市を結ぶ高速バス路線である。関東鉄道が運行を担当しており、公共交通機関においてつくば市と水戸市を直接結ぶ唯一のルートとなっている。

運行経路と特徴
運行経路の大部分は、水戸市内が「みと号」、つくば市内が「つくば号」のルートをそれぞれ走行する。途中の石岡バスストップなどで乗降車が可能であるが、つくば市内および水戸市内の各市内停留所相互間のみの利用はできないクローズドドアシステムを採用している。

歴史とダイヤの変遷
1998年3月1日に開業した。その後、運行会社の変更や経路の再編、減便および増便といったダイヤ改正を数多く経ている。2019年の実証実験に伴う増便では、筑波大学への乗り入れや土曜・休日の運行再開が行われた。また、期間中にはハローキティとのコラボレーションによるラッピングバスが運行されたこともある。

2024年4月のダイヤ改正では、偕楽園への乗り入れ廃止や関鉄観光バスの運行撤退が行われた。さらに2025年9月の改正により、土浦駅東口とつくばセンター間の区間が廃止され、全便がつくば市と水戸市間を直通する運転体制となった。
よくある質問
TMライナーはどの区間を運行していますか?
茨城県のつくば市と水戸市を結んで運行されています。
どの会社が運行を担当していますか?
関東鉄道が運行を担当しています。
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みと号つくば号関東鉄道
参考文献
関東鉄道および茨城新聞の各種発表資料に基づく。